日本型雇用慣行の変化に伴い人口構造・就業者の構成が変化し、高齢化が進む中で健康維持・増進が重要課題となっている。
タグ: 人口構造, 就業構造, 高齢化, 健康課題, 男女差, 雇用慣行
第1節 社会構造の変化と男女で異なる健康課題 ・日本型雇用慣行が形成された昭和時代と現代では、人口構造・就業者の構成が変化。 ・女性就業者が増加する一方、就業者全体が高齢化。また、非就業者の高齢者も増加。 ・一人一人が希望に応じて、自らの個性と能力を発揮するために、健康維持・増進が重要な課題。 特-1図 人口構造の変化 (男女、年齢階級、就業状況別・15歳以上) <昭和55(1980)年> (万人) <令和2(2020)年> (万人) 600 400 200 0 200 400 600 600 400 200 0 200 400 600 85歳以上 男性/非就業者 80~84歳 女性/非就業者 75~79歳 70~74歳 65~69歳 女性/就業者 60~64歳 男性/就業者 55~59歳 50~54歳 45~49歳 40~44歳 35~39歳 30~34歳 25~29歳 20~24歳 15~19歳 男性/非就業者 女性/非就業者 女性/就業者 男性/就業者 (備考) 1. 総務省「国勢調査」より作成。 2. 令和2(2020)年は、「令和2年国勢調査に関する不詳結果」を用いている。 3. 非就業者=当該年齢階級別人口-就業者。なお、昭和55(1980)年の「非就業者」には、労働力状態「不詳」が含まれている。 4