科学技術外交の強化による国際連携の推進と、官民の研究開発投資目標達成に向けたガバナンス改革を提言する。
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⑤ 戦略的科学技術外交の推進 AI、量子、バイオ等の重要技術領域において、同盟国・同志国等との協働を強化・深化させることで、研究開発段階から、実証・社会実装段階に至るまでの国際的な連携を推進する。また、重要技術領域における国際的なルール形成へ主体的に参画するとともに、J-RISE Initiative 等により国際頭脳循環を推進する。あわせて、技術流出防止等に関する国際的協力を推進しつつ、重要技術の適切な管理と国際連携を両立させる。さらに、ホライズン・ヨーロッパへの準参加を始める多国間研究協力を推進する。 ⑥ 推進体制・ガバナンスの改革 産学官が一体となって科学技術・イノベーションを推進していくため、政府研究開発投資60兆円、官民合わせた研究開発投資180兆円の目標に向けて、我が国における官民の研究開発を大胆に推進する。あわせて、多様で卓越した知を創造する基盤である大学・国研等の基盤的経費の確保と研究大学のマネジメント改革を一体として推進するとともに、総合科学技術・イノベーション会議(以下「CSTI」という。)の司令塔機能を強化し、政府一丸となった政策を推進する。 6