防衛能力強化のための衛星コンステレーション整備と、民間技術を活用した宇宙産業の育成・イノベーション推進策を提示している。
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対応要領を強化する。【府】 ・スタンド・オフ防衛能力の実効性確保等の観点から、2027年度末までに目標の探知・追尾能力の獲得を目的とした衛星コンステレーションの本格的な運用を開始する。あわせて、収集した情報の処理や伝達を行うための施策を推進する。【防】 ・耐傍受性・耐妨害性のある次期防衛通信衛星の整備を含め、安全保障用の衛星通信網の強化のための各種施策を進めるとともに、技術実証等の衛星通信能力向上を推進する。【防】 ・極超音速滑空兵器(HGV)探知・追尾等の能力向上に向け、新型宇宙ステーション補給機(HTV-X)における宇宙実証プラットフォームを活用し、赤外線センサ等の宇宙実証を実施する。【防】 ・日米首脳共同声明(2024年4月)において発表された、HGV等のミサイルの探知・追尾のための低軌道の衛星コンステレーションに関する協力の検討を進める。【防】 ・「航空宇宙自衛隊」への改編も見据え、宇宙領域把握(SDA)衛星の打上げに向けた取組や複数機運用の検討等、SDA体制の構築に向けた取組を進める。【防】 ・多国間枠組みである連合宇宙作戦(CSpO)イニシアチブへの継続的参加を始め、各種の国際的取組に積極的に関与する。【防】 〇 国土強靱化・地球規模課題への対応とイノベーションの実現 <17の戦略分野において推進する施策> ・民間企業等による社会課題に対応した衛星データ利用システムの開発・実証、事業化実証や新たな宇宙ソリューションを提供する先端技術開発等を推進する。【府、外、文、農、経、国、関係省庁】 ・商業衛星コンステレーション構築の早期実現に向けた民間企業による技術開発・実証に加え、グローバル市場の獲得を見据えた地上局等の産業基盤強化や、衛星光通信を用いたデータ中継サービスを実用化するための取組を推進する。【府、総、経】 60