量子ビーム施設や次世代計算基盤の整備、オープンアクセスの推進、研究資金制度の見直し等、学術研究の基盤強化と環境改善に向けた施策を提示している。
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(SPring-8-II) に向けた整備を推進する。【文】 3GeV 高輝度放射光施設 (NanoTerasu) 及び大強度陽子加速器施設 (J-PARC) から創出される成果を最大化するため、ビームラインの増設を始めとした機能強化を推進する。【文】 2027 年度後半から約1年間を予定している SPring-8 の運転停止期間中における研究活動の継続のため、量子ビーム施設の一元的な窓口機能の設置や量子ビーム施設間の連携、利用制度の在り方等を検討し、必要な対応を進める。【文】 SPring-8/SACLA や J-PARC 等の量子ビーム施設における研究活動の継続に必要となる十分な運転時間の確保や老朽化対策等を実施する。【文】 「富岳」の次世代となる新たなフラッグシップシステムを開発・整備するとともに、アプリケーション開発等を含めたユーザー支援・人材育成や利便性高く共用に供するための利用制度の在り方を検討する。【文】 学術研究の大型プロジェクトの推進に関する基本構想-ロードマップ 2026-を策定し、世界の学術フロンティアを先導する大型プロジェクトを戦略的・計画的に推進する。(再掲)【文】 学術論文及び根拠データの即時オープンアクセスを推進するため、「学術論文等の即時オープンアクセスの実現に向けた基本方針」(令和6年2月16日統合イノベーション戦略推進会議決定) を踏まえ、学術プラットフォーマー(グローバルな学術出版社等)に対する大学、国研等を主体とする集団交渉の体制構築を支援するとともに、これまでは大学等ごとに個々に整備していた機関リポジトリ等の情報基盤や研究成果発信プラットフォームを、日本全体で一体的に活用できる共用研究基盤として整備・充実等を進める。【府、文、関係省庁】 「国の研究開発評価に関する大綱的指針」(平成28年12月21日内閣総理大臣決定) について、2026 年度内を目途に見直す。【府】 研究者の研究環境の改善を図る観点から、研究資金制度の見直しに向けて、「競争的研究費の適正な執行に関する指針」(令和3年12月17日改正) 等、競争的研究費に関する関係府省連絡会申し合わせについて必要な改正を行う。 17