科学技術人材の育成と活躍促進に向け、博士号取得者の増加や女性研究者の支援、産学連携による人材流動化を推進する。
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・ 学術研究の大型プロジェクトの推進に関する基本構想-ロードマップ 2026-を策定し、世界の学術フロンティアを先導する大型プロジェクトを戦略的・計画的に推進する。【文】 (3)多様な場で活躍する科学技術人材の継続的な輩出 (現状認識) 科学技術・イノベーションに関わる幅広い活動を支える基盤は、研究者、技術者、研究開発マネジメント人材や技術職員を始める高度専門人材等の「人材」(以下「科学技術人材」という。)である。このため、科学技術人材への投資を抜本的に拡充しなければならない。具体的には、多様な科学技術人材を育成し、その活躍を促進するとともに、2030年度に博士課程入学者数・博士号取得者数2万人を目指すなど、各教育段階における科学技術人材の育成・活躍促進及び制度・システム改革を推進する。 多様性の向上を通じた科学技術・イノベーションの推進により、研究開発の質や価値を高めていくため、特に、女性の活躍のステージを飛躍的に上昇させていくことが重要である。また、将来的な理工系女性人材の倍増に向け、最先端の科学技術を学ぶ機会や理工系のロールモデルに触れる機会を早い段階から継続的に提供することや、男女の意識を変えていくことも重要である。 (特に重点を置くべき施策) ・ 産学での研究開発と一体的な研究者・技術者育成の更なる展開に向け、人材流動性を高める、産業・科学革新人材事業を着実に推進する。【文】 ・ 国立研究開発法人理化学研究所(以下「理研」という。)の Early Career Leaders Program(ECL)や基礎科学特別研究員制度等を活用し、AI、量子など重要分野を支える若手の優秀な研究人材の育成を進める。【文】 ・ 若手研究者や女性研究者等の多様な科学技術人材の活躍促進につながる、研究支援・研究環境確保の充実・強化を図る。【府、文、関係省庁】 ・ 女性研究者のキャリアパスやロールモデルを提示するため、オンラインシンポジウム、出前授業等を実施する。【府、文、経】 9