訪日外国人数は増加傾向にあり、旅行消費の内容が従来の「買い物」中心から「サービス」消費へとシフトしている状況を分析している。
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第1節 景気回復のモメンタムの持続性 訪日外国人数は堅調に増加、消費内容は買い物からサービスに変化 (1) 訪日外国人数 (千人) 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 2012 13 14 15 16 17 18 (年) 訪日外客総数 (折れ線) アメリカ 欧州計 香港 台湾 韓国 中国 その他 (2) 一人当たり旅行消費額 (千円) 350 300 250 200 150 100 2014 15 16 17 (年) 欧州計 オーストラリア 中国 アメリカ 訪日外国人全体 (上記の国・地域以外も含めた平均) (3) 訪日外国人の消費内訳と費目別の増加率 (2012年→2017年) (%) 100 90 80 70 60 50 40 30 20 10 0 2012 2015 2017 (年) 買い物代 娯楽サービス費 交通費 飲食費 宿泊料金 (%) 450 400 350 300 250 200 150 100 合計 宿泊料金 飲食費 交通費 サービス費 娯楽 買い物代 (備考) 1. 観光庁「訪日外国人消費動向調査」、JNTOにより作成。 2. (1) の訪日外国人数は内閣府による季節調整値。 3. (2) の「欧州計」については、各国の一人当たり消費額を各国の訪日外国人数で加重平均した。なお、調査票の見直し前の2014年は英国、ドイツ、フランスを対象に、2015年~2017年は英国、ドイツ、フランス、イタリア、スペインを対象に実施。 4. (3) 2014年に調査票の見直しが実施されている。 27