抜本的な防衛力強化は、侵攻を阻止・排除し、米国と相まって安全保障環境を創出する。
タグ: 防衛体制, 防衛力強化, 侵攻阻止, 安全保障環境, スタンド・オフ防衛能力, 統合防空ミサイル防衛能力, 領域横断作戦能力, 国民保護
第1のアプローチ:我が国自身の防衛体制の強化 ①我が国の防衛力の抜本的な強化 基本的考え方(1/2) ● 抜本的に強化された防衛力は、防衛目標である我が国自体への侵攻を我が国が主たる責任を もって阻止・排除し得る能力 ● これは相手にとって軍事的手段では我が国侵攻の目標を達成できず、生じる損害というコス トに見合わないと認識させ得るだけの能力を我が国が持つこと ● こうした防衛力を保有できれば、米国 の能力と相まって、我が国への侵攻のみならず、イン ド太平洋地域における力による一方的な現状変更やその試みを抑止、それを許容しない安全保 障環境を創出 新しい戦い方に対応するために必要な機能・能力としては以下のとおり ● 我が国への侵攻そのものを抑止するために、遠距離から侵攻戦力を阻止・排除 ①スタンド・オフ防衛能力 ②統合防空ミサイル防衛能力 ● 抑止が破られた場合、①と②の能力に加え、領域を横断して優越を獲得し、非対称な優勢を確保 ③無人アセット防衛能力 ④領域横断作戦能力 ⑤指揮統制・情報関連機能 ● 迅速かつ粘り強く活動し続けて、相手方の侵攻意図を断念 ⑥機動展開能力・国民保護 ⑦持続性・強靭性 9
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