2050年代の暮らしと社会について、国民が期待する将来像を調査し、4テーマ別にまとめた結果。
タグ: 少子化, 2050年代, 国民意識調査, 国土交通分野, 将来像, 持続可能な社会, 子育て支援, 高齢者支援
第2章 国土交通分野における取組みと今後の展望 第2節 望ましい将来への展望 国土交通省 第2節 望ましい将来への展望 我が国では、今後も少子化の傾向が続くと予想される中、2050年代の暮らしと社会について、国民が期待することをたずね る「国民意識調査」を実施した。第2節においては、調査結果及び有識者の意見を踏まえ、私たちの暮らしや社会を展望する。 2050年代の暮らしと社会について期待することについて、「子ども・子育てにやさしい社会」、「高齢者にやさしい社会」、「誰 もが豊かな生活を享受できる社会」といった、性別・年齢・国籍等を問わない多様性のある豊かな生活を享受できる社会への 期待がうかがえる結果となった。 「国民意識調査」では、更に、国土交通分野において期待する将来像を「技術活用における持続可能な社会」、「子ども・子育て にやさしい社会」、「高齢者等にやさしい社会」、「地域の活性化維持に向けて」の4テーマ別に調査を実施、各テーマにおける 回答と今後期待される暮らしや社会の展望をまとめた。 2050年代以降の新たな暮らしや社会に期待する将来像 子ども・子育てにやさしい社会 44.5 誰もが豊かな生活を享受できる社会 44.3 防災・減災等が強化された社会 41.7 高齢者にやさしい社会 41.1 豊かな自然環境が維持された社会 35.6 技術活用による持続可能な社会 33.1 男女共に出産・育児と仕事 を両立できる社会 32.2 性・年齢等による不当な差別のない社会 28.0 歴史や伝統が維持された社会 15.4 0 10 20 30 40 50 (%) (注) 回答者総数4,320人。回答者は該当する選択肢をすべて回答し、グラフは選択した回答者数の比率を示している。 資料) 国土交通省「国民意識調査」 12