仮想空間と現実空間の融合による新サービス創出や、デジタルツイン活用による都市の高度化・多様化が期待される。
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第2章 豊かな暮らしと社会の実現に向けて 第2節 新しい暮らしと社会の姿 1. デジタル化による暮らしと社会の変化 国土交通省 1. デジタル化による暮らしと社会の変化 (その9) ■仮想空間と現実空間とを高度に融合させたシステムを前提として、新しい価値を創出していくことが可能となる。仮想空間と現実空間 の相互作用により、新たなサービスが創出され、より暮らしやすい社会の実現が図られることが考えられる。 ■デジタル仮想空間と人々の接点となる新たなヒューマンインターフェースの開発・実装等と相まって、都市のデジタルツインの構築・利 活用を図ることなどにより、人々の活動・体験の高度化・多様化を支える環境づくりが重要である。行政やデベロッパーなどの開発側と 住民を結ぶ実用的なコミュニケーションツールの開発や活用が期待される。 ■3D都市モデルを活用したオープンイノベーションの促進に向けた足元の動きなど、仮想空間の活用に向けて進められている取組みが 見られる。 【(3) デジタルインフラの充実にによる仮想空間の活用拡大】(その3) ②仮想空間の活用に向けて進められている取組み [デジタルツインが支える人々の活動の多様化・高度化] 仮想空間 現実空間の生活関連データ等を統合 (シミュレーション・分析) DB 仮想空間でシミュレーション・分析を行い、その結果を現実空間 にフィードバックすることにとどまらず、現実空間において自動運 転やドローンなどデジタル技術の実証等に3D都市モデル等を用 いて取り組み、市民参加型で技術をより良いものとし、現実空間 で得られたデータ等を再度仮想空間にフィードバックすることで、 実際の生活における現実空間を新技術の実験場としたサービ ス・商品の研究・開発を行うリビングラボといった取組みとの連携 も考えられる。 市民・地域への データフィードバック テクノロジーを活用した Well-beingな都市づくり 仮想空間 現実空間 サービス・商品の 研究・開発 市民・企業・大学等の 共創の場 自動車・運転・ドローン等の デジタル技術の実証 都市における暮らし デジタルツインを取り入れたリビングラボのイメージ (資料)国土交通省 仮想空間・現実空間を相互に作用する取組みを行うことで、テク ノロジーを活用したWell-beingな都市づくり(デジタルツインを取 り入れたリビングラボ)を進め、デジタルツインが人々の活動の多 様化・高度化を支えていくことも考えられる。 35
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