インフラ管理者は、維持管理・更新等のため、新技術導入や体制構築が必要。
タグ: インフラ管理, 予算管理, 体制構築, 新技術導入, 資格制度
ついて基準等に反映することで、現場への導入を加速させる。評価の 結果、課題がある場合には、改善点等を明らかにし、更なる技術の 改善につなげる。(5)予算管理 各インフラの管理者は、厳しい財政状況下においても、必要な維持 管理・更新等を適切に行えるよう、新技術の導入等によりコスト縮減を 図りつつ、行動計画や個別施設計画に基づき投資することで、必要予算の 平準化を図る。 その際、既存インフラのみならず、今後新たに整備されるインフラも 含め、総合的かつ計画的見地から維持すべきインフラの機能の適正化を 図り、それらを賢く使うことで、維持管理・更新等に係るインフラ投資の 効率化を図る。 また、費用や効果に関する知見の蓄積を図るとともに、人口減少・少子 高齢化の進展等の社会情勢の変化等に鑑み、必要に応じて受益と負担の あり方等についても再考し、必要な取組を推進することで、投資の持続 可能性を確保する。(6)体制の構築 全てのインフラにおいてメンテナンスサイクルを確実に実行するため、 各施設の特性に応じて、人員・人材等を確保することが必要である。 ①国 国は、自らが管理・所有するインフラについて、全国各地で発生 する劣化や損傷、災害等に迅速に対応するとともに、地方公共団体 をはじめとする各インフラの管理者の技術力の維持・向上が図られ るよう、本省と地方支部局、更には研究機関等が、適切な役割 分担の下、一体となって取組を進める体制を構築する。 その際、新技術の開発・活用や、民間等の様々な主体との連携強化 を図りつつ、組織・人員の再配置を行うことで、職員の技術力の 維持・向上を図る。[資格・研修制度等の充実] インフラの安全を確実に確保するためには、一定の技術的知見に 基づき基準類を体系化するとともに、それらを正確に理解し、的確 に実行することが不可欠である。さらに、今後、新技術の開発・導入 に伴い、メンテナンス技術の高度化が期待され、それらを現場で的確 に活用し、最大限の効果を発揮させることが重要である。 このため、国は、維持管理・更新等に係る様々な知見やノウハウ の集約を図るとともに、資格制度の充実や、外部有識者を交えた 12
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