若者や女性が地方移住する理由は仕事関連が多く、東京圏外からの転入者は「夫は外で働き、妻は家庭を守るべき」という意識に賛同する割合が高い。
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若者や女性から選ばれる地方となるためには,東京圏に転出した理由は、仕事に関する問題が多い。 東京圏へ転出した女性の約半数が「出身地では夫は働き、妻は家庭という意識がある」と認識。 図1: 地元に残らずに移住することをを選択した背景事情(複数選択) 0 5 10 15 20 25 30 (%) 希望する職種の仕事が見つからない・ 賃金等の待遇が良い仕事が見つから・ 希望することが学べる進学先がない・ 自分の能力を生かせる仕事が見つから・ 日常生活が不便なこと 公共交通機関が不便なこと 人間関係やコミュニティに閉塞感がある・ 生活や環境の変化に乏しいこと レジャー・娯楽施設が少ないこと 地域の文化や風習が肌に合わないこと 災害の危険性が高いこと 物価や家賃等の水準が高いこと 医療・福祉施設が少ないこと 子育ての環境が良くないこと 多くの人で混雑していること □全体 ■男性 □女性 (n=519) (n=261) (n=258) ※母集団: 東京圏出身・東京圏在住者 図2: 出身地の人は「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」といった考え方について賛同するか。 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 全体 8 29 20 6 38 東京圏出身・在住(n=810) 6 26 22 6 40 東京圏→東京圏外(n=42) 5 17 24 12 43 東京圏外→東京圏(n=258) 15 33 17 4 31 東京圏外出身・在住(n=1056) 8 30 19 5 38 ■賛同する □どちらかといえば賛同する □どちらかといえば反対である □反対である □わからない ※母集団:国内の女性 出典:国土交通省国土地理院「企業等の東京一極集中に係る基本調査(市民向け国際アンケート)」(2020.11速報) 「魅力ある働き方・職場づくり」を起点とした地域社会の変革が必要 15
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