障害者支援の取組み事例は、理解・意識改革、体制整備、連携、相談体制の4点。
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第3章 障害や病気を有する者などを支える現場の取組み事例 第2節 取組み事例の分析 ・取組み事例全体を通しての取組みのポイントは、「理解・意識改革」、「体制整備・働き方の見直し」、「連携」、「相談体制」の4点。 ① 「理解・意識改革」 取組みを始めることや多様性の尊重を組織のトップが基本方針として明示するとともに、研修や広報で関係制度などを周知し、意識改革を図っていくことが重要。 ② 「体制整備・働き方の見直し」 障害者の職務の切り出しや環境整備を行うこと、在宅勤務制度・傷病休暇制度・ワークライフバランスや治療と仕事の両立支援の手順などのルールを明確化すること、健康づくりのインセンティブ付与の仕組みを整えること、社会活動を行うのに困難を有する者が着実にステップアップを図ることができる仕組みを整備することが必要。 ③ 「連携」 障害者雇用などについては、支援機関との連携が不可欠であり、治療と仕事の両立支援では、主治医、産業医などと情報共有することが大切。健康づくりを進める上では保険者と事業主が連携するコラボヘルスの取組みが求められる。さらに、全ての取組みについて、地域社会と連携を図り「地域づくり」につなげていくことが望まれる。 ④ 「相談体制」 相談者の就業・生活上の不安についてフォローできる体制としていく必要がある。 11
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