デジタル化によりサービス貿易が拡大し、特に米国企業が牽引役となっている。
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デジタル化が牽引するサービス貿易拡大 世界のサービス貿易は過去20年に財貿易より大きく拡大。牽引するのはデジタル関連サービス。米国デジタル関連企業は、米・星・アイルランド等を拠点にサービス提供。 日本のデジタル貿易赤字は、対GDP比では独・仏・韓と同水準。 世界の財・サービス貿易 世界のサービス輸出構成 デジタル関連サービスの貿易収支(GDP比) 世界の貿易額 財貿易 サービス貿易 (2005年=100) 300 250 200 150 100 2005 2007 2009 2011 2013 2015 2017 2019 2021 2023 (年) 備考:貿易額は輸出額と輸入額を合計したもの。 資料: WTO Trade in commercial services、 Merchandise trade valuesから作成。 公的サービス等 (%) 100 個人・文化・娯楽 サービス 専門業務サービス 通信・コンピュータ・ 情報サービス 知的財産権等使 用料 金融サービス 保険・年金サービス 建設 旅行 輸送 維持修理サービス 委託加工サービス 90 80 70 60 50 40 30 20 10 0 2005 2023 (年) 備考:その他業務サービスを「専門業務サービス」と呼んでいる。 資料: WTO Trade in commercial servicesから作成。 専門・経営コンサルティングサービス 通信・コンピュータ・情報サービス 知的財産権等使用料 収支(アイルランドのみ・(点)で表されている) (%) 30 2.0 20 1.0 10 0.0 -10 -2.0 アイルランド 英 米 中 E ド 日 韓 シン ガポール 国 国 国 フラ ン ス 本 国 国 国 備考:2023年の値。アイルランドとそれ以外の国・地域とでは19 資料: OECD-WTO BaTIS、世銀から作成。