高市政権は「強い経済」実現のため、AI・半導体等の17分野で官民投資ロードマップを策定。
タグ: 成長戦略, AI, 半導体, サイバーセキュリティ, 官民投資ロードマップ, 経済対策
高市政権の成長戦略について 半導体・デジタル産業を取り巻く情勢 ●「強い経済」実現のため、AI・半導体、デジタル・サイバーセキュリティ、造船、量子等の17の戦略分野ごとに、来年6月頃を目途に投資内容、時期、目標額等を含めた「官民投資ロードマップ」と成長戦略を策定。 ● 2025年11月10日に開催された成長戦略会議の初回では、経済対策に向けた重点施策(大胆な設備投資促進税制の創設等の分野横断施策や各戦略分野ごとの重点事項)が取りまとめられた。 第1回成長戦略本部(25年11月4日) 第1回成長戦略会議(25年11月10日) 高市総理の御発言要旨 総合経済対策に盛り込むべき重点施策(案) ※商情関係部分抜粋 ● この日本成長戦略本部で、日本の供給構造を抜本的に強化して、 「強い経済」を実現するための成長戦略を強力に推進していく。 ①AI・半導体 ● 成長戦略の肝は、「危機管理投資」。リスクや社会課題に対して、 先手を打って供給力を抜本的に強化するために、官民連携の戦略的 投資を促進する。世界共通の課題解決に資する製品、サービス及び インフラを提供することにより、更なる我が国経済の成長を目指す。 ● 各戦略分野の供給力強化策として、複数年度にわたる予算措置のコ ミットメントなど、投資の予見可能性向上につながる措置の検討を 求める。研究開発、事業化、事業拡大、販路開拓、海外展開といっ た事業フェーズを念頭に、防衛調達など官公庁による調達や規制改 革など新たな需要の創出や拡大策の取入れを求める。 ● これらの措置を通じて実現される、投資内容やその時期、目標額な どを含めた「官民投資ロードマップ」を策定。 ● 生成AIの開発と実装を一体的に支援。日本が強みを持つ 産業とAIを融合した多様なサービスの創出を支援。 AIロボティクスの開発・実装を年度内に策定するとともに、それに 先行してAIロボティクスの開発・実証を促進。 ● 国内の半導体産業の競争力強化のため、先端・次世代半導 体の設計・製造に関する技術開発等を支援。 ⑥デジタル・サイバーセキュリティ ● サイバー攻撃に関して高度な対処能力を有する人材の育成 など、産業界におけるサイバーセキュリティ対策を強化。