世界のデータ活用を巡る政策の動き 半導体・デジタル産業を取り巻く情勢 ・米国はハイパースケーラーが集中管理、欧州は政府・産業団体が連携しデータの分散して所有する形でのデータ連携の構想を推進。 ・その中で、ウラノス・エコシステム (Ouranos Ecosystem) の取組においては、ユースケース主導で産業データ利活用促進・付加価値創出を目指している。 政府・産業団体が連携し データの分散管理を基本とした データ連携構想を軸に取組を推進 ハイパースケーラーによる集中管理型の データ活用基盤の構築 産業ニーズに基づいたユースケース主導による分散管理型のデータ利活用体制整備を促進 ・政府・団体主導でのイニシアティブ推進 ・グローバル展開 (IDSA、GAIA-X) ・欧州データ戦略・グリーン戦略、GDPR、欧州電池規則などの規制による政策的後押し ・Catena-Xでの10のユースケース定義・検討、特に持続可能性・資源循環へ注力 ・民間主導にて、ITプラットフォーマー (GAFAM) による企業間データ連携推進 ・MOBI(Citopia)にて、産業横断WG立上げ、産業横断のテーマ検討、ブロックチェーン技術活用・促進 ・Ouranos Ecosystemの推進による、データ利活用促進・付加価値創出 ・足元は、欧州電池規則対応に向けたユースケースを中心に検討中 (蓄電池DD・CFP、自動車LCA) ・官民によるデータ連携に係る諸々の検討・実証の開始 (デジタルライフライン全国総合整備計画) 18