AI活用における各主体の共通指針として、透明性、説明責任、教育、公正競争、イノベーションを挙げる。
タグ: AI, バリューチェーン, 指針, 透明性, 説明責任, 教育, 公正競争, イノベーション
本編 別添 第2部 各主体に共通の指針 [2/2] 各主体が連携しバリューチェーン全体で取り組むべき「共通の指針」は、以下のうに整理されます なおこれらの取組は、AIのもたらすリスクの程度や各主体の資源制約に配慮しつつ自主的に進めることが重 要です 指針 内容(主な項目の抜粋) 各主体が 6) 透明性 AIを活用する際の社会的文脈を踏まえ、AIシステム・サービスの検証可能性を確保しながら、必要かつ技術的に 可能な範囲で、ステークホルダーに対し合理的な範囲で適切な情報を提供する(AIを利用しているという事実、 取り組む事項 活用している範囲、データ収集及びアノテーションの手法、AIシステム・サービスの能力、限界、提供先における (続き) 適切/不適切な利用方法、等) 7) アカウンタ 8) 教育・ リテラシー トレーサビリティの確保や共通の指針の対応状況等について、ステークホルダーに対して情報の提供と説明を行う 各主体のAIガバナンスに関するポリシー、プライバシーポリシー等の方針を策定し、公表する 関係する情報を文書化して一定期間保管し、必要なときに、必要なところで、入手可能かつ利用に適した形で参 照可能な状態とする AIに関わる者が、その関わりにおいて十分なレベルのAIリテラシーを確保するために必要な措置を講じる AIの複雑性、誤情報といった特性及び意図的な悪用の可能性もあることを勘案して、ステークホルダーに対しても 教育を行うことが期待される。 社会と 連携した 取組が 期待される 事項 9) 公正競争 確保 AIを活用した新たなビジネス・サービスが創出され、持続的な経済成長の維持及び社会課題の解決策の提示が なされるよう、AIをめぐる公正な競争環境が維持に努めることが期待される 10) イノベーション 国際化・多様化、産学官連携及びオープンイノベーションを推進する 自らのAIシステム・サービスと他のAIシステム・サービスとの相互接続性及び相互運用性を確保する 標準仕様がある場合には、それに準拠する 17
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