高校から社会人まで各段階に応じた教育改革や人材育成支援策を体系的に実施し、次世代の産業基盤を強化する。
タグ: 教育改革, 人材育成, 高校無償化, 専門高校, 成長分野転換基金, データサイエンス, リ・スキリング
第3章 教育・研究開発 ②各学校段階における人材育成 <高校における人材育成> ・いわゆる高校無償化を2026年4月から開始することに伴い、更なる高校改革を進め、強い経済や地域社会の基盤となる人材の育成を目指して「高校教育改革に関する基本方針(グランドデザイン)」を策定・公表。 ・2025年度補正予算において、専門高校を含めた高校教育改革のための基金として約3,000億円を計上。改革を先導する拠点のパイロットケースを創出するとともに、地域産業の担い手を育成し地域創生を支える核となる存在である専門高校等の機能強化・高度化等を支援。 <大学・高等専門学校等における人材育成> ・「成長分野転換基金」を活用し、意欲ある大学・高専の成長分野への学部等転換や公正高専の設置促進等を通じた、理工・デジタル系分野の人材育成を強化。 ・数理・データサイエンス・AIを体系的に学修するためのモデルカリキュラムの策定や、教材等の開発・展開に係る活動支援、「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」を通じて教育体制を強化。 <専修学校における人材育成> ・専修学校等が産業界等と協働して、中長期的な人材育成に向けた協議体制の構築等を進めるとともに、各地域の課題解決等に資する能力を身に付けた人材の養成に向けたモデルカリキュラムの開発等の取組を推進。 <社会人のリ・スキリングによる人材育成> ・「リカレント教育エコシステム構築支援事業」において、大学等が地域や産業界と連携・協働し、経営者を含む地域や産業界の人材育成ニーズを踏まえた教育プログラムの開発・提供及び持続的にプログラムを提供するための産学協働体制の構築を支援。 10