ものづくりを通じて社会課題解決に貢献する人材育成のため、デジタル技術導入や教育支援を推進。
タグ: 人材育成, デジタル技術, ものづくり, Society 5.0, 教育, 研究開発
2025年版ものづくり白書の概要② 人材育成の取組とデジタル技術の活用 ものづくりを通じて社会課題の解決に貢献する人材を育成 【能力開発全般】 製造業において、正社員に対する能力開発はコロナウイ ルス感染症以前の水準を超えてきているが、正社員以 外に対しては、回復していない。また、企業規模により差 が大きくなっている。 【デジタル技術の導入】 デジタル技術導入のきっかけは、従業員規模が小さい 企業は経営者・役員の割合が最も高く、従業員規模が 大きい企業は、社内からの要望の割合が最も高い。 デジタル技術導入時の人材確保は、社内人材の活用・ 育成が最も多く6割程度となっている、2割程度の企業 は新たな人材確保は行っていない。 企業の能力開発を支援し、能力開発の基盤を整備していく 訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成 (人 材開発支援助成金)。 中小企業等に対して、人材育成に関する相談を実施し、 訓練の実施まで一貫した支援を行う。(生産性向上 支援センター) デジタル技術を含む多様な職業訓練の提供、教育訓 練給付による個人の能力開発の支援。 数理・データサイエンス・AI教育や半導体人材の育成、 マイスタースクール (次世代地域産業人材育成刷新事業) や 産学協働リカレント教育モデルの確立等の取組により、 成長分野の人材育成を推進。 デジタル等 成長分野の 人材育成 ものづくり人材 を育む教育・ 文化芸術 Society5.0 を実現する 研究開発 小・中・高における ものづくりへの関心や 教養を高める取組や 大学・高等専門学校等 における技術者育成、 文化芸術資源の保存・活用 や伝承者養成等を推進。 Society 5.0の実現を 目指し、ものづくりに関する 基盤技術の研究開発や 科学技術・イノベーションを 担う人材の育成、産学官連携 での取組等を推進。 14