ものづくり基盤を支える教育・研究開発について、これまでの取組と今後の方向性を解説。
タグ: 教育, 研究開発, ものづくり, DX, 人材育成, Society 5.0
2021年版 第3章 ものづくりの基盤を支える教育・研究開発 これまでの取組の検証と今後の方向性について これまでの取組と課題 今後の方向性 ポスト・コロナを含め今後の社会においては、デジタル化 促進の重要性が益々増加していくと想定され、教育や 科学技術・イノベーション、文化芸術、スポーツの各分 野において、DXに係る取組を早急かつ一体的に推進 することが必要。 ものづくりの次世代を担う人材を育成するため、もの づくりへの関心・素養を高める小学校、中学校、高等 学校における取組や、大学における工学系教育改 革、高等専門学校における人材育成など、ものづくりに 関する教育を実施。 大学における工学関係学科、高等専門学校、専門 高校、専修学校においては、我が国のものづくりを支え る高度な技術者などを多数輩出してきたところ。 国内外における情勢変化と新型コロナウイルス感染症 の感染拡大の中、科学技術・イノベーション政策を進 める上で、研究環境等のデジタル化が課題。 「文部科学省におけるデジタル化推進プラン」に基づ き、GIGAスクール構想による1人1台端末の活用を始 めとした学校教育の充実など教育におけるデジタル化 や、デジタル社会の早期実現に向けた研究開発、文 化芸術分野におけるDX化の取組等を進める。 引き続き、小・中・高等学校の各教科における特色あ る取組や、大学、高等専門学校、専門高校、専修学 校等におけるものづくり人材を育成する取組を一層充 実。 人生100年時代に対応するため、社会人向けの教育 プログラムの充実や学習環境の整備に取り組む。 Society 5.0の実現に向け、科学技術・イノベーショ ン基本計画に基づき、総合知やエビデンスを活用しつ つ、バックキャストにより政策を立案し、イノベーションの 創出を図る。 43
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