G7宮崎農業大臣会合で「G7農業大臣声明」と「宮崎アクション」を採択し、持続可能な農業・食料システム構築を目指す。
タグ: 農業, 食料システム, G7, 持続可能性, ウクライナ支援, 国際協力
第1章 食料安全保障の確保 G7宮崎農業大臣会合を開催し、強靭で持続可能な農業・食料システムの構築に向けて「G7農業大臣声明」及び「宮崎アクション」を採択 農林水産省は、2023年4月22~23日に、国内の農業生産を担当する大臣が集まるG7宮崎農業大臣会合を開催 会合では、我が国が議長を務め、強靭で持続可能な農業・食料システムの構築に向けて各国間で議論を実施。我が国からは、みどり戦略を紹介して、生産性向上と持続可能性の両立の必要性を強調し、イノベーションの開発普及の重要性を主張 同会合での議論を取りまとめた「G7農業大臣声明」や、より生産性が高く強靭で持続可能な農業・食料システムを構築するためにG7各国が取り組むべき行動を要約した「宮崎アクション」を採択 G7農業大臣声明及び宮崎アクションには、既存の国内農業資源を持続可能な方法で活用し、貿易を円滑化しつつ、地元・地域・世界の食料システムを強化する方法を模索すべきであること等が明記 G7宮崎農業大臣会合で議論する農林水産大臣 マンゴー農園を視察する各国農業大臣 G7宮崎農業大臣会合において提言を発表する高校生 資料: G7宮崎農業大臣会合協力推進議会 ウクライナへ農業分野での支援・協力に向けた取組を開始 農林水産省とウクライナ農業政策・食料省は、2023年10月に「日ウクライナ農業復興戦略合同タスクフォース」の設置に合意。ウクライナ農業部門の復旧・復興のための支援・協力に向けた取組を開始 アフリカへの農業協力や「ASEAN+3緊急米備蓄」を推進 38