スマート農業技術の活用目標とKPIを設定し、生産性向上とコスト削減を目指す。
タグ: スマート農業, KPI, 生産性向上, コスト削減, 農村基本計画
食料・農業・農村基本計画におけるスマート農業技術のKPI 目標(2030年(年度)) KPI(2030年(年度)) 生産性の向上(労働生産性・土地生産性) 生産コストの低減 米:(全体) 15,944円/60kg(2023年) → 13,000円/60kg 1経営体当たり生産量 小麦:(田) 10,400円/60kg(2023年) → 9,300円/60kg 47t/経営体(2023年)→86t/経営体(1.8倍) (畑) 7,700円/60kg(2023年) → 6,200円/60kg 生産コストの低減※1 大豆:(田) 22,800円/60kg(2023年) → 18,000円/60kg 米:(15ha以上の経営体) (畑) 16,700円/60kg(2023年) → 14,600円/60kg 11,350円/60kg(2023年)→9,500円/60kg 水稲作付面積15ha以上の経営体の面積シェア 小麦、大豆:2割減(現状比) 約3割(2020年)→5割 大区画化等の農業生産基盤整備の実施地区における担い手の米生産コストの労働費削減割合 6割削減(現状比) スマート農業技術を活用した農地面積の割合 約20%(2024年)→50% スマート農業技術活用促進法の目標に掲げる技術の実用化割合 100% スマート農機の出荷台数割合 25%(2023年)→50% サービス事業者の経営体数 5,701 経営体(2020年)→7,900 経営体 支援対象スタートアップの売上額 3,600 億円 品目ごとの単収※2 米:主食用533kg/10a→555kg/10a(4%増) 新市場開拓548kg/10a→628kg/10a(15%増) 小麦:472kg/10a→537kg/10a(14%増) 大豆:169kg/10a→223kg/10a(32%増) 多収化や高温耐性などに資する品種の育成 35品種(純増) (参考指標)農家のデータ活用割合 58.5%(2024年2月現在) 9 ※1 基準年(2023年)の資材価格、労賃等に基づき設定。 評価にあたっては、その時点の資材価格等の状況を踏ま え て検証。 ※2 米、麦、大豆のほか野菜、果樹、畜産物、甘味資源作 物等についても同様に、単収向上※3等のKPIを設定 ※3 畜産物は、品目ごとの生産量と飼養頭数等をKPIに設 定し、1頭(羽)当たり生産量についても把握