観光庁は高付加価値旅行者の誘客強化のため、モデル観光地を選定し、3地域の取組事例を紹介。
タグ: インバウンド, 地方誘客, 消費拡大, 観光, モデル観光地, 取組事例, 高付加価値旅行
訪日外国人旅行者の地方誘客と消費拡大に向けて(地域の取組事例) 国土交通省 観光庁 観光庁では、地方誘客や地方での消費拡大に向け、特に高付加価値旅行者の地方への誘客を強化するため、総合的な施策を集中的に実施 する「高付加価値なインバウンド観光地づくり モデル観光地」を2023年3月に選定。 これらの地域から、県別のインバウンド観光指標の回復が堅調な3エリアを事例として選定し、各エリアでの取組や成果等を紹介。 〔3つの地域と主な取組〕 ①岩手県(東北エリア):豊かな自然資源を活用した広域周遊や滞在の促進等 ②石川県:地域の伝統文化を生かした特別な体験の提供や多様な主体との積極的な連携 ③熊本県:地域の自然・社会との共生を実現するサステナブルな滞在拠点へ 【ヤド】 高付加価値旅行者のニーズに対応する 宿泊施設の高付加価値化 (例)民藝館に隣接する文化財民家を改修した 1日1組の宿にて飛騨の文化・暮らしを体験 (岐阜県高山市) 【アジ】 高付加価値旅行者のニーズを踏まえた 移動のシームレス化 (例)瀬戸内海クルーズ (例)那覇空港 プライベートジェット 専用動線 旅程の造成・検証・磨き上げによる モデル地域の質向上の加速化 他地域へも伝播 【ウリ】 高付加価値旅行者に も訴求できる 魅力的なコンテンツの造成 (例)琉球創世の聖地安須地(アジマイ/アスムイ)で王 家が祈りを捧げてきた聖域をめぐる特別ガイドツアー 安須社御嶽(沖縄県国頭村(やんばる)) 【ヒト】 地方への送客・ガイド・ ホスピタリティ 人材の育成 (例)特別なガイドの案 内のもと、国宝「投入 堂」へ向かう修験道体験 三徳山(鳥取県三朝町) 15