観光分野ではデジタル化が進む一方、地域側の対応に遅れが見られる。地域全体で連携し、データ分析を通じて生産額向上や雇用改善を目指すことが重要。
タグ: 観光, デジタル実装, 地域連携, データ分析, 生産額向上, 雇用改善
【第Ⅱ部】観光分野におけるデジタル実装 国土交通省 観光庁 ○観光分野では、オンラインによる旅行・宿泊予約やスマートフォンの普及により、旅行者側のデジタル 化が進展する一方、宿泊施設や観光地域側の対応に遅れがみられる。 ○個々の事業者や観光地域づくり法人(DMO)等の主体がデジタル実装を進めつつ、地域全体で連携し観 光客に関するデータを多面的に取得・分析し、精度の高いニーズや行動・消費を把握する仕組みを構築 することで、地域内の生産額の向上や、雇用の質の向上等に繋げていくことが重要。 観光地域におけるデジタル実装の具体的事例 旅行者の利便性向上・周遊促進 観光地経営の高度化 ・京都市は、スマートフォン の位置 情報を活用し、観光客の混雑 の少ない時間帯や、快適に観光 できるスポット等を紹介する「京都 観光快適度マップ」を提供。 ・ライブカメラ映像を分析し、快適 度予測の精度向上に取り組むほ か、ライブカメラ映像を配信開 始。