ワーケーションと第2のふるさとづくりは、コロナ禍でのテレワーク普及により新たな交流市場として注目されている。
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【第Ⅱ部】新たな交流市場(ワーケーション、第2のふるさと) 国土交通省 観光庁 ○新型コロナウイルス感染症を受けた地方志向の高まりやテレワークの普及により、ワーケーション※や 第2のふるさとづくり(何度も地域に通う旅、帰る旅)といった新たな交流市場を開拓する取組も推進。 ※ワーケーションとは、Work(仕事)とVacation(休暇)を組み合わせた造語。テレワーク等を活用し、普段の職場や自宅とは異なる場所で仕事をしつつ、自分の時間も過ごすこと。(図表Ⅱ-43)ワーケーションの認知と理解 (図表Ⅱ-49)生まれ育った地元以外にもふるさとを持ちたいというニーズ 従業員におけるワーケーション認知率は、80.5%(2020年度 79.1%) ワーケーション経験率は、4.2%(2020年度 4.3%) 生まれ育った地元以外にも帰省しているかのような感覚を感じられる場所が欲しいと思いますが か? 4.2% 第2のふるさとを持ちたいと思う者は56%と過半数以上 実施した経験がある 9.3% 会社では実施している 19.6% が自分は経験がない 欲しいとは思わない 欲しいと思う 聞いたことがない・ 知らない 21% 8.5% 聞いたことはある が意味を知らない 58.5% 会社でも実施されておらず 自分も経験がない あまり欲しいとは思わない 25% やや欲しいと思う 35% 資料:観光庁調査(2021年11月実施) 資料:「週刊じゃらん」調べ「新しい帰省スタイルに関する調査」(2021年9月実施)に基づき観光庁作成 ワーケーションの事例【ユニリーバ・ジャパン】 第2のふるさとづくり事例【山梨県北杜市】 8 自治体と連携し、社員が地域のイベント等の活動に参加や小学校での出前講 座等の地域貢献に参加。 社員の成長や新ビジネスのアイデア創出など、企業にもメリット。 耕作放棄によって荒地となった場所で、多世代が集う社員研修として米作りを実施。 1年近くにわたり何度も地域を訪れ、米作りに携わる中で、地域の課題解決に参画。 12