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3件のスライド — ロシア / 防衛省

第Ⅰ部 わが国を取り巻く安全保障環境 第3章 諸外国の防衛政策など 第5節 ロシア ロシアの全般的評価 ロシアによるウクライナ侵略は、欧州方面における防衛上の最も重大かつ直接の脅威と受け止められている。ロシア軍は、極東方面にも最新の装備を配備する傾向にあるなど、わが国周辺における活発な軍事活動を継続。わが国を含むインド太平洋地域におけるロシアの軍事的動向は、中国との戦略的な連携と相まって安全保障上の強い懸念。 「国家安全保障戦略」において、ロシア周辺におけるNATOの軍事活動などを脅威であるとし、「強い国家」としての自己認識を表明。 核戦力を含む装備の近代化を推進。極超音速ミサイルなどの新型兵器の開発・配備を進め、電子戦装備など非対称的な能力も重視。 最近の動向① ~極東ロシア軍の活動~ 極東ロシア軍の活発な活動は継続しており、2022年は東部軍管区において、戦略指揮参謀部演習「ヴォストーク2022」を実施しているほか、北方領土を含む地域で最新装備を配備する傾向。 最近の動向② ~中国との連携強化の動き~ 中露両国は、ウクライナ侵略を継続する中にあっても、依然として緊密な軍事協力を推進。 わが国周辺では、中露両軍が爆撃機の共同飛行や艦艇の共同航行を実施。わが国に対する示威行動を明確に意図したものであり、わが国の安全保障上、重大な懸念。 ICBM「サルマト」 【ロシア国防省公式Rutubeチャンネル】 千島列島の松輪島内を走行する地対艦ミサイル・システム「バスチオン」 【ロシア国防省公式Youtubeチャンネル】 2022年9月、北海道西方沖の日本海において「ヴォストーク2022」の一環とみられる実弾射撃を行うロシア海軍ステレグシニー級フリゲート「グロムキー」 9

戦略環境の変化(3/3)

戦略環境の変化(2/3)