職員のライフステージに応じた支援や、多様なバックグラウンドを持つ職員の能力最大化を目指す。
タグ: 金融行政, 人材育成, ワークライフバランス, ダイバーシティ, 組織文化
ボ77や、若手職員からの金融行政に関する政策提言の公募、職員の主体 的・自主的な研究をサポートする仕組み等を通じて、多くの職員が自由闊達に議論できる職場環境づくりを行う。また、金融のみならず、幅広い分野の第一線で活躍する学者や経営者、海外当局者等から、政策立案に資する有益な知見を得るべく、講演会78や勉強会79を積極的に開催する。くわえて、職員が自主的にキャリアパスを選択できるよう、庁内からポストの公募を行う。(3)誰もが働きやすく良い仕事ができる環境の整備 誰もが柔軟かつ合理的・効率的に働けて、能力を最大限発揮できるよう環境整備を進める。具体的には、職員の子育て・介護との両立を支援するなど、職員のライフステージに応じた支援の取組を進める。日々の業務について、合理化・効率化の徹底、さらなるDX、外部委託等の見直しを幹部・課室長が率先して行う。また、金融庁ネットワークシステムの刷新など、安全かつ効率的な業務遂行のための情報システムを整備する。多様なバックグラウンドを持つ全ての職員の能力を最大化するために、質の高いマネジメントが必要である。このため、幹部・課室長のマネジメント方針への見える化や、360度評価を踏まえた研修、職員満足度調査等を引き続き実施するとともに、マネジメントの手掛かりの提供等を通じて、マネジメント力の向上を図る。また、若手職員をはじめとして各職員が一層納得感ややりがいを感じられるよう、より働きやすい職場環境・望ましい組織文化のあり方などについて、庁内で積極的に対話を行うとともに、庁外からも様々な形で意見を聞き、新しい課題やその解決法も探求しながら改革を進める82。若手職員等が仕事の疑問を気軽に相談し他の職員から親切に答えを得られるような職場全体・各職場での工夫を推進すること等を通じて、若手職員等が仕事にスムーズに慣れ組織の中で力を発揮できる組織文化を醸成する。77 「政策オープンラボの取組」(https://www.fsa.go.jp/common/about/kaikaku/openpolicylab/index.html)を参照。78 「国際カンファレンス・研究会等:昼休み講演会」(https://www.fsa.go.jp/frtc/kenkyu/luncheon.html)を参照。79 「国際カンファレンス・研究会等:金融経済学勉強会」(https://www.fsa.go.jp/frtc/kenkyu/studymeeting.html)を参照。80 「金融庁女性職員活躍と職員のワークライフバランス推進のための取組指針」(2014年10月17日女性職員活躍・ワークライフバランス推進協議会決定。2024年1月16日一部改正)において、一人一人がその個性と多様性を尊重され、それぞれの能力や経験を生み出し、価値の創造につなげていくダイバーシティ経営の視点、多様化する国民のニーズを把握し、的確に政策対応すべき公務を担う職場においても不可欠である」とされている。例えば、庁内において幹部と職員の対話の場であるタウンミーティングを実施している。また、企業等における取組みを参考にした産休・育休からの復職者を迎える庁内イベントを実施している。81 「国家公務員の女性活躍とワークライフバランス推進のための取組指針」(2014年10月17日女性職員活躍・ワークライフバランス推進協議会決定。2024年1月16日一部改正)において、一人一人がその個性と多様性を尊重され、それぞれの能力や経験を生み出し、価値の創造につなげていくダイバーシティ経営の視点、多様化する国民のニーズを把握し、的確に政策対応すべき公務を担う職場においても不可欠である」とされている。82 例えば、庁内において幹部と職員の対話の場であるタウンミーティングを実施している。また、企業等における取組みを参考にした産休・育休からの復職者を迎える庁内イベントを実施している。III. 金融行政を絶えず進化・深化させる ● 27
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