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A.これらのツールを有効活用し、タイムリーで効果的・効率的な情報発信に戦略的に取り組んでいく。
整備された情報発信ツールを効果的かつ効率的に活用し、タイムリーな情報発信に戦略的に取り組む。
出典: 金融庁『2022事務年度 金融行政方針』2022年8月公表
を高め、理解を深めるため、国民をはじめ、国内外の関係者に対し、金融庁の取組みを適切に発信していくことが重要である。(1)国際的ネットワークの強化 2023 年に G7、ASEAN+3(日中韓)の会合が我が国で開催される。議長国となる機会を活用し、我が国の主要施策の意義を対外的に発信していく。また、2023 年の IAIS64(保険監督者国際機構)東京総会については、我が国金融市場の存在感を高め、IAIS における議論を主導できる機会であることを踏まえ、着実に準備を進める65。 グローバル金融連携センター(GLOPAC66)や二国間金融協力の会議については、相手国からのニーズも踏まえ、コロナの影響に留意しつつ、対面による会議を再開し、ネットワーク構築の一層の強化を図る。(2)タイムリーで効果的・効率的な情報発信 金融庁では、ウェブサイトのほか、SNS をはじめとする多様な情報発信ツールを積極的に整備してきた。これらのツールを有効活用し、タイムリーで効果的・効率的な情報発信に戦略的に取り組んでいく。具体的には、外部の知見も取り入れつつ、職員の広報に関する知見の向上や必要な体制整備を進め、また、主要な政策分野におけるコンテンツの充実に重点的に取り組む。さらに、自動翻訳ツールの積極利用により、ウェブサイトの英語情報量を増加させるなど、情報発信力の強化を図る。 64 International Association of Insurance Supervisors 65 「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画・フォローアップ」(2022 年 6 月 7 日閣議決定)において、「我が国の金融行政や金融市場の国際的な存在感を高めるため、IAIS(保険監督者国際機構)の 2023 年年次総会などを我が国において開催し、気候変動リスク、自然災害リスク、技術革新等を背景とする規制監督の在り方などの国際的な議論を積極的に主導する。」とされている。 66 Global Financial Partnership Center 27 金融行政をさらに進化させる