ファクトはAIによる自動抽出です。誤りが含まれる可能性があります。正確な情報は原資料をご確認ください。
A.「記録・分析」3つの柱である「網羅的な市場監視に向けた情報収集・分析」、「取組み」の好循環の実現を目指し、海外当局等との積極的な連携や類型等の事案等に対する対応等にも取り組む。
網羅的な市場監視のため、情報収集・分析、取組みの好循環実現を目指し、海外当局等との連携や事案対応等に取り組む方針。
出典: 金融庁『2023事務年度 金融行政方針』2023年8月公表
市場監視に向けた情報収集・分析、取組みの好循環実現への取組み
「記録・分析」3つの柱である「網羅的な市場監視に向けた情報収集・分析」、「取組み」の好循環の実現を目指し、海外当局等との積極的な連携や類型等の事案等に対する対応等にも取り組む。
「記録・分析」3つの柱である「網羅的な市場監視に向けた情報収集・分析」、「取組み」の好循環の実現を目指し、海外当局等との積極的な連携や類型等の事案等に対する対応等にも取り組む。
公認会計士・監査審査会では、上場会社監査の担い手として中小監査事務所の役割が増大している中、改正公認会計士法が施行されたことを踏まえ、中小監査事務所に対する検査をより重視してモニタリング36を実施する。また、監査監督機関国際フォーラム(IFIAR37)のホスト国として、事務局支援を継続しつつ、IFIARの議長国としての立場も活かしながら38、非財務情報に対する関心の高まりや技術革新の進展等を踏まえたグローバルな監査品質の向上に貢献していく。さらに、2024年4月に大阪で開催予定の第24回IFIAR本大会の準備も進めていく。 証券取引等監視委員会では、市場の公正性・透明性の確保と投資者保護等を図るべく、「中期活動方針39」(2023年1月公表)に基づき、的確・適切な市場監視を実施する。 不公正取引や開示規制違反について、課徴金納付命令勧告を視野に入れた調査・検査の迅速な実施により、その実態を解明するとともに、重大で悪質な事案については、犯則調査の権限を行使し、厳正に対応する。金融商品取引業者等については、金融商品の組成・販売・管理等の各段階において期待される役割等を念頭に置きながら、業態横断的な視点も踏まえ、適合性原則等の観点から、内部管理態勢の構築や販売状況を検証する40。無登録で金融商品取引業を行う者及び無届で有価証券の募集等を行う者については、裁判所への禁止命令等の申立てを行うなど、投資者被害事案に対して積極的に取り組む。 また、市場監視の専門機関としての能力向上に向けて、デジタル技術を活用した市場監視業務の高度化・効率化等に取り組む。 3. サステナブルファイナンスの推進41 気候変動や少子高齢化等の社会的課題の重要性が増す中で、新たな産業・社会構造への転換を促し、持続可能な社会を実現するための金融(サステナブルファイナンス)の推進が不可欠となっている。 36 監査業界の概観やモニタリングの状況等については、「令和5年版モニタリングレポート」(2023年7月14日)を参照。 https://www.fsa.go.jp/cpaaob/shinsakensa/kouhyou/20230714/20230714-1.html 2023 事務年度における監査事務所等のモニタリングについては、「令和5事務年度監査事務所等モニタリング基本計画」(2023年7月14日)を参照。 https://www.fsa.go.jp/cpaaob/shinsakensa/kihonkeikaku/20230714/20230714.html 37 International Forum of Independent Audit Regulators 38 コラム10 金融監督に関する国際的な議論への貢献について 参照 39 https://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2023/2023/20230127-1.html 3つの柱である「網羅的な市場監視に向けた情報収集・分析」「効果的・効率的な調査・検査」「市場規律強化に向けた実効的な取組み」の好循環の実現を目指し、海外当局との積極的な連携等を図るとともに、有用情報の収集に配慮しながら、非定型・新類型の事案等に対する対応等にも取り組む。 40 詳細については、「令和5事務年度 証券モニタリング基本方針」(2023年8月1日)を参照。 https://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2023/2023/20230801-2.html 41 コラム11 サステナブルファイナンスの推進 参照 社会課題解決と経済成長を両立させる金融システムを構築する 10