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A.その結果、一部の地域銀行において、顧客向けサービス業務の利益が赤字となっている中、これを補うために期間収益の積上げありきの投資方針を掲げ、自行の経営体力に見合ったリスク量ではなく、当期の収益を確保することを前提としたリスクテイクを行い、多額の含み損を抱えてしまった事例が見受けられた。
一部の地域銀行では、顧客向けサービス業務の利益が赤字であるにもかかわらず、期間収益の積上げを優先した投資方針により、自行の経営体力に見合わないリスクテイクを行い、多額の含み損を抱える事例が確認された。
出典: 金融庁『令和元事務年度 金融行政方針』2019年8月公表