ファクトはAIによる自動抽出です。誤りが含まれる可能性があります。正確な情報は原資料をご確認ください。
A.国民の生涯を通じた安定的な資産形成を支援する制度のあり方について、英国ISAも参考とし、他省庁と連携し、具体的な検討を行う。
国民の生涯を通じて安定的な資産形成を支援する制度のあり方について、英国ISAを参考にし、他省庁と連携して具体的な検討を行う政策。
出典: 金融庁『平成30事務年度 金融行政方針』2018年9月公表
国民の生涯を通じた安定的な資産形成を支援する制度のあり方
国民の生涯を通じた安定的な資産形成を支援する制度のあり方について、英国ISAも参考とし、他省庁と連携し、具体的な検討を行う。
国民の生涯を通じた安定的な資産形成を支援する制度のあり方について、英国ISAも参考とし、他省庁と連携し、具体的な検討を行う。
(2)長期・積立・分散投資の推進 国民の生涯を通じた安定的な資産形成を支援する制度のあり方について、英国 ISA2も参考としつつ、他省庁と連携し、具体的な検討を行う。 また、金融リテラシーの向上は金融庁・財務局の重要な役割であることを再認識し、金融庁・財務局職員が行う金融経済についての出張授業を抜本的に拡充するとともに、その実践及びデジタライゼーションの進展等を踏まえて金融経済教育に関する教材・内容の充実、金融経済教育の推進のためのネットワークの構築等を図る。 (3)高齢社会における金融サービスのあり方の検討 長寿化の進む中、長生きに備えながら、自身の状況に応じた資産の形成・取崩し・承継等を図っていく必要がある。このため、顧客のライフステージ・状況に応じたきめ細やかな商品・サービスの提供の推進と、多様な顧客が自身の状況に適した商品・サービスを選択できるよう、老後の収支や商品・サービスの「見える化」、個人資産や事業の円滑な承継のための金融サービスのあり方、フィナンシャル・ジェロントロジー(金融老年学)を踏まえた投資家保護のあり方等について議論を行い、顧客の状況やニーズを起点としたビジネスモデルへの転換や非金融分野との連携等、金融業界が取り組むべき方向性と顧客が留意すべき事項についての原則等をとりまとめる。 3. 活力ある資本市場の実現と市場の公正性・透明性の確保 金融サービスの向上、そして家計の安定的な資産形成の前提となる、活力ある資本市場と市場の公正性・透明性の確保に向けて、以下の課題に取り組む。 (1)ガバナンス改革の更なる推進 「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」において、政策保有株式の縮減、取締役会の多様性、個別議決権行使結果の公表等の検証を行い、これらの課題を巡る企業と投資家の実効的な対話や企業の取組みのベストプラクティスの公表を行うこと等を通じ、コーポレートガバナンス改革を更に推進する。 (2)資産運用業の高度化 資産運用業の高度化は、資本市場の活性化や安定的な資産形成を実現する上で極めて重要である。こうした問題意識の下、業務運営インフラの高度化、新規参入の円滑化、投資運用人材の育成・確保等、資産運用業の活性化・高度化に向けた課題について、資産運用業者・機関投資家・信託銀行等の関係者との対話等等を通じ総合的な検討・取組みを進める。また、投資運用業について、グループ会社・販売会社・顧客間の利益相反管理態勢、運用力を高めるためのガ 2 Individual Savings Account:英国の個人貯蓄口座。 4