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A.2023年のインバウンドによる飲食費(2023年)は11955億円。
出典: 農林水産省『令和6年度 食料・農業・農村白書(全体版)』2025年5月公表
農林水産省を始めとする関係省庁は、海外の消費者に対して我が国の食品の調理方法、食べ方、食体験等を通じた地域の文化とのつながりの発信を行うとともに、訪日外国人旅行者の更なる増加と農林水産物・食品の輸出増大につながるといった好循環を構築するため、訪日外国人旅行者を日本の食・食文化の「本場」である農山漁村に呼び込む取組を推進しています。農林水産省は、地域の食や食文化等によりインバウンド誘致を図る地域を「SAVOR JAPAN」に認定することで、オールジャパンのブランドとして、海外への一元的な情報発信を推進しています。令和6(2024)年度は新たに2地域を認定し、認定地域は令和6(2024)年12月時点で43地域となりました。さらに、JFOODO等と連携し、インバウンドによる消費額も多く人気も高い食品をターゲットとしたSNS等を活用した情報発信や、訪日外客数の多い地域におけるプロモーション活動に取り組んでいます。 図表3-2-8 インバウンドによる食関連消費額(推計) 億円 18,000 12,000 6,000 0 食関連の買物代 2,294 575 1,719 平成23年 (2011) 3,109 880 2,228 4,173 1,270 2,903 5,940 1,629 4,311 9,023 2,603 6,420 10,470 2,896 7,574 12,315 3,458 8,857 13,106 3,323 9,783 13,888 3,490 10,397 0 0 2,715 682 2,032 15,949 3,994 11,955 27 (2015) 令和元 (2019) 5 (2023) 飲食費 資料:観光庁「訪日外国人消費動向調査」、日本政府観光局「訪日外客統計」を基に農林水産省作成 第3章 1 令和6(2024)年度に認定された地域は、長野県松川町(五平餅)、山梨県みのぶ農泊地域(あけぼの大豆)の2地域。( )内は、その地域の食 225