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A. fintech 企業や金融機関等が行う、前例のない実証実験を行おうとする際に抱きがちな躊躇・懸念を払拭するため、FinTech 実証実験ハブを設置
fintech企業や金融機関が実証実験を行う際の懸念を払拭するため、実証実験ハブが設置された。
出典: 金融庁『平成30事務年度 金融行政方針』2018年9月公表
fintech実証実験ハブの設置
fintech 企業や金融機関等が行う、前例のない実証実験を行おうとする際に抱きがちな躊躇・懸念を払拭するため、FinTech 実証実験ハブを設置
fintech 企業や金融機関等が行う、前例のない実証実験を行おうとする際に抱きがちな躊躇・懸念を払拭するため、FinTech 実証実験ハブを設置
年9月、フィンテック企業や金融機関等が、前例のない実証実験を行おうとする際に抱きがちな躊躇・懸念を払拭するため、FinTech 実証実験ハブを設置した(図表III-1-(2)-6)。昨事務年度中に4件の実証実験について支援決定・公表を行い、そのうち①ブロックチェーン技術を用いて本人確認手続を共同で行うシステムの構築にかかる実証実験、②人工知能(AI)を用いた金融機関における応接記録等の確認業務の効率化に向けた実証実験については、実証実験が終了し、その結果を公表した15。 図表III-1-(2)-6 FinTech 実証実験ハブの概要 「未来投資戦略2017」(2017年6月閣議決定)を踏まえ、金融庁は、フィンテック企業や金融機関が、前例のない実証実験を行おうとする際に抱きがちな躊躇・懸念を払拭するため、2017年9月21日、「FinTech実証実験ハブ」を開設。 tel:03-3581-9510 email:pochub@fsa.go.jp 利用者利便や企業の生産性向上、サービスの革新性等の観点から、支援の可否を判断。 個々の実験毎に、 金融庁内に担当チームを組成し、必要に応じて関係省庁とも連携し、フィンテック企業や金融機関がイノベーションに向けた実証実験を行うことができるよう、支援。 実験中及び終了後も、継続的にアドバイスを行うなど、一定期間にわたってサポート。 実証実験を行うとする事業者 実証 実証実験を通じたイノベーションの促進 個々の実証実験に係る相談 具体的な課題に係るアドバイス 担当チームへの参加の呼びかけ 担当チーム 金融庁 窓口等の紹介 関係省庁 金融関係業界 参画 (資料)金融庁 【本事務年度の方針】 今後も、これまでのフィンテックに続く技術革新の動向や、デジタルライゼーションがもたらす金融サービスへの影響(機会・リスク)等を的確に把握し、金融サービスの向上を促進していく観点から、イノベーション促進に向けたフィンテック企業や金融機関のニーズと課題を抽出していくことが必要であるため、以下の取組みを進める。 「FinTech Innovation Hub」等による情報収集機能の強化 あらゆる形態のフィンテック企業が参加するコミュニケーションの場(国際カンファレンス、ミートアップ等)のみならず、積極的な個別ヒアリングを行うため、「FinTech Innovation Hub」16を立ち上げ、「100社ヒアリング」を実施し、情報収集機能を強化する。また、それを踏まえ、フィンテック企業や金融機関によるイノベーション促進に向けて金融庁が果たすべき役割についても検討を行う(図表III-1-(2)-7)。 15 金融庁ウェブページ参照(https://www.fsa.go.jp/news/29/sonota/20170921/20170921.html)。 16 「FinTech Innovation Hub」のロゴは、金融庁としてフィンテックを推進していくことを宣言し、周知するために制作したものである。その中の「Fintech into the new era」の標語は、フィンテックが新たな時代に向けて一段と進展していくことを表現したものであり、本年9月の「フィンテック・サミット2018」でも副題としている。 23