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GIGAスクール構想の加速化事業に係る令和6年度補正予算として2億円が計上された。1人1台端末の整備後の活用深化を図るため、教員の指導力向上や優れた実践事例の横展開に向けた措置が講じられた。
GIGAスクールにおける学びの充実 令和7年度予算額 (案) 2億円 (前年度予算額) 3億円) 文部科学省 令和6年補正予算額 2億円 現状・課題 GIGAスクール構想の下、1人1台端末の更新やネットワークの高速化は各自治体において進められているが、その活用状況については自治体間で格差が生じつつある。今後、全ての学校においてICTを日常的に活用し、ICT環境を基盤として、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を進めることや新たな技術にも対応した情報モラルを含む情報活用能力を育成することが課題である。 事業内容 事業実施期間 平成 27年~ GIGAスクール構想の加速化事業(伴走支援強化・事例創出) 学校DX戦略アドバイザー ・1人1台端末の利活用等の各種専門家による相談体制を構築 ・自治体等の課題解決に向けて支援 <課題例> ・端末を活用した、新たな指導方法のあり方 ・端末を活用した子供の学びのあり方 ・先生にも保護者にも、安心できる持ち帰りのあり方 ・学校での校務DXに向けた取組のあり方 ・自治体におけるネットワーク構成のあり方 ・生成AIを授業に活かす活用のあり方 ※令和6年度学校DX戦略アドバイザー人数 163人 ※相談に係る経費は、「GIGAスクール構想支援体制整備事業」において支援 リーディングDXスクール 令和6年度補正予算額 2億円 ・指定校における1人1台端末及び高速ネットワーク(クラウド環境)を基盤とした個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に資する好事例の創出 ・様々な事例を全国の学校に普及・展開 ・情報活用能力の育成等ICT活用の意義を伝える研修の実施 <指定校> 全国で100箇所程度 指定校の取組メニュー(例) ・「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実 ・インターネット上の動画教材の活用、外部専門家によるオンライン授業の実施 ・端末の日常的な持ち帰りによる家庭学習の充実等 ・校務の徹底的な効率化や対話的・協働的な職員会議・教員研修 情報モラル教育推進事業 普段から意識すべきことや直面する諸課題(生成AI、ファクトチェックなど)について、児童生徒が自分で考え、解決できる力を身に付けることを目指し、授業で活用できる情報モラルポータルサイトにおける各種コンテンツの充実や情報モラル教育指導者セミナーを開催。 児童生徒の情報活用能力の把握に関する調査研究 情報及び情報技術を適切かつ効果的に活用して、問題を発見・解決したり自分の考えを形成したりしていくために必要な「情報活用能力」を児童生徒(小5、中2、高2)がどの程度身に付けているかを定期的に測定し、施策の改善等に活用。 令和5年度 ● 予備調査 令和6年度 ● 本調査 令和7年度 ● 調査報告書の作成と調査結果の公表 ● 次回の調査に向けた新規調査問題開発 (担当:初等中等教育局学校情報基盤・教材課) 4