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経済産業省の調査によると、2023年の製造業における34歳以下の若年就業者数は259万人に達しました。これは、将来の産業を担う人材の動向を示す重要な指標です。
ものづくり人材の雇用と就業動向 第2章 製造業の就業者数は、2022年は1,044万人、2023年は1,055万人と増加した。 中小企業における産業別従業員数過不足DIをみると、製造業は、2020年に新型コロナウイルス感染症の 感染拡大による影響を受け過剰に転じたが、それ以降不足に転じ、2023年にはマイナス20.4と、同感染症 の感染が拡大する以前(2019年)より人手不足感が強くなっている。 2002年からみると、若年就業者数は減少し、高齢就業者数は増加しているが、近年ほぼ横ばいで推移。 図1 就業者数の推移 図3 若年就業者(34歳以下)数の推移 (万人) (万人) (%) 7,000 6,330 非製造業の就業者数 製造業の就業者数 400 32.6 35.0 6,000 300 31.4 5,000 384 4,000 3,000 2,000 1,000 1,044 1,055 1,000 1,044 200 24.6 24.9 25.0 24.4 24.5 255 15.0 15.0 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 (年) 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 (年) 備考: 2011年は、東日本大震災の影響により、補完推計値を用いた。 備考: 2011年は、東日本大震災の影響により、全国集計結果が存在しない。 分類不能の産業は非製造業に含む。 資料: 総務省「労働力調査」(2024年3月) 資料: 総務省「労働力調査」(2024年3月) 図2 中小企業における産業別従業員数過不足DIの推移 図4 高齢就業者(65歳以上)数の推移 (DI, %pt) 過剰 (万人) 65歳以上 の就業者数(製造業) 100 20.0 18.2 65歳以上 の割合(全産業) 90 88 15.0 8.1 6.8 65歳以上 の割合(製造業) 10.0 13.6 13.5 10.0 4.6 1.1 50 8.6 8.3 5.0 0.0 -10.0 -9.2 -18.2 -20.4 -21.8 -22.3 -30.0 -20.0 -22.3 0.0 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 (年) 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 (年) 備考: 各四半期ごとの従業員数過不足DI(従業員数が「過剰」と答えた企業の割合 (%) 備考: 2011年は、東日本大震災の影響により、全国集計結果が存在しない。 から、「不足」と答えた企業の割合 (%) を引いたもの)を平均したもの。 資料: 中小企業庁「中小企業実況調査」(2024年3月) 資料: 総務省「労働力調査」(2024年3月) 18