ファクトはAIによる自動抽出です。誤りが含まれる可能性があります。正確な情報は原資料をご確認ください。
デジタル化によって社会課題を解決できるという期待度は全分野で5割を超えている。交通・医療・行政など幅広い領域でデジタル活用への国民的期待が高まっている。
第1章 国土交通分野のデジタル化 国土交通省 第2節 デジタル実装の現在地と今後への期待 3. 今後のデジタル化による社会課題解決への期待(その2) デジタル化による社会課題の解決に対する人々の期待度と満足度について、期待度は全分野で5割を超えており、特に「行政手続の DX」、「防災分野のDX」等では期待度が7割以上と高かった。一方で、期待度に比べて満足度はいずれの項目においても5割を下回 り、今後取組みの余地があることがうかがえる。 都市規模で見たと、期待度が最も高かった行政手続について、大都市ほど期待度も満足度も高い傾向となり、都市規模による差異 がみられた。 【デジタル化による社会課題の解決に対する期待度・満足度】 (満足度:%) [単純集計] (満足度:%) [都市規模別集計] 50 50 行政手続 45 40 ヘルスケア分野 教育分野 インフラ分野 観光分野 観光分野 まちづくり分野 交通分野 防災分野 農業分野 物流分野 30 交通分野 防災分野 農業分野 物流分野 20 50 60 70 80 (期待度:%) 50 55 60 65 70 75 80 85 (期待度:%) 資料)国土交通省「国民意識調査」 ロ 期待度は全分野で5割を超えており、特に「オンライン行政手続や電子証明など(行政手続のDX)」や「デジタル技術による災害の激甚化・頻発化の対策など(防災分野のDX)」、「AI・ドローン等を用 いたスマート農業など(農業分野のDX)」、「オンライン診療や電子カルテなど(ヘルスケア分野のDX)」、「新たなモビリティや交通システム、MaaS等による交通のあり方 の変革など(交通分野の DX」、「無人搬送車等ロボットの導入(機械化)やデータ基盤の導入(デジタル化)など(物流分野のDX)」等では、期待度が7割以上。 ロ 期待度に比べて満足度はいずれの項目においても5割を下回り、今後取組みの余地があることがうかがえる。 15