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18〜34歳の未婚男性のうち、将来のパートナーに「再就職コース」を期待する割合は39.4%である。育児後の再就職を想定する形が男性側の期待として最も多く、女性自身の希望と近い傾向にある。
<特集> 新たな生活様式・働き方を全ての人の活躍につなげるために ~職業観・家庭観が大きく変化する中、「令和モデル」の実現に向けて~ 人生100年時代を迎え、我が国における家族の姿は変化し、人生は多様化している。しかし、我が国においては、有償労働時間が男性、無償労働時間が女性に大きく偏るなど、依然として、固定的な性別役割分担が残っている。 近年、主に若い世代の理想とする生き方は、変わってきている。このような変化を捉え、我が国の未来を担う若い世代が、理想とする生き方、働き方を実現できる社会を作ることこそが、今後の男女共同参画社会の形成の促進において、重要である。このことが、家族の姿が変化し、人生が多様化する中で、全ての人の活躍にもつながるものと考えられる。 今こそ、固定的な性別役割分担を前提とした長時間労働等の慣行を見直し、「男性は仕事」「女性は家庭」の「昭和モデル」から、全ての人が希望に応じて、家庭でも仕事でも活躍できる社会、「令和モデル」に切り替える時である。 第1節 働き方や就業に関する意識の変遷、家事・育児等・働き方の現状と課題 ・働き方や就業に関する意識の変遷 ・1日の時間の使い方、家事・育児等・働き方の現状 ・現行の家事・育児等・働き方が抱える課題 第2節 根付きつつある 新たな生活様式・働き方 ・若い世代の生活様式・働き方についての考え方 ・女性の働き方を取り巻く状況 ・テレワークを取り巻く状況 ・育児休業を取り巻く状況 ・家事・育児等を取り巻く状況 第3節 「令和モデル」の実現に向けて ・我が国の未来を担う若い世代が、理想とする生き方、働き方を実現できる社会を作ることこそが、今後の男女共同参画社会の形成の促進において、重要。 ・新しい動きに気付き、制度・慣行を今の時代に合ったものに変え、新しい発想、新しい知恵を取り入れ、全ての人が活躍できる社会、「令和モデル」への転換の先にこそ、我が国の更なる成長がある。 【ライフコースの希望】 未婚女性(18~34歳)の理想 (%) 50 40 30 20 10 0 昭和61(1986)年 男女雇用機会均等法施行 昭和61(1986)年 バブル経済 スタート 平成3(1991)年 バブル経済崩壊 平成5(1993)年 就職氷河期世代 平成11(1999)年 男女共同参画基本法成立 平成27(2015)年 女性活躍推進法成立 平成20(2008)年 リーマンショック 令和2(2020)年 コロナ感染拡大 33.6 31.1 18.5 32.3 26.1 34.6 34.0 18.2 13.8 7.7 12.2 5.8 4.1 2.5 3.7 昭和62 平成4 9 14 17 22 27 令和3 (1987) (1992) (1997) (2002) (2005) (2010) (2015) (2021) (年) 将来のパートナーに対する未婚男性(18~34歳)の期待 (%) 50 38.3 37.9 39.4 37.4 33.9 29.0 40 30 20 10 10.5 6.8 5.5 3.6 3.3 0.8 0.7 6.5 3.3 昭和62 平成4 9 14 17 22 27 令和3 (1987) (1992) (1997) (2002) (2005) (2010) (2015) (2021) (年) (備考)国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査(独身者調査)」より作成。 2