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新型コロナウイルス感染症の影響が「継続している」と回答した中小企業の割合は71.3%に達し、7割超が感染拡大の打撃を受け続けていた。特に対面型サービス業を中心に深刻な経営環境が続いていた。
【総論①】新型コロナウイルス感染症流行の中小企業への影響 感染症流行により、多くの 中小企業 が引き続き厳しい状況にある。 倒産件数は低水準となっており、金融支援の拡大や持続化給付金など概ね 各種支援策が功を 奏している と見られるが、感染症の影響に引き続き留意することが必要。 図1 新型コロナウイルス感染症による企業活動への影響 4.8% 15.3% 8.6% 71.3% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 影響が継続している 影響が出たが、すでに収束した 現時点では影響が出ていないが、今後影響が出る可能性がある 影響はない 資料:(株)東京商工リサーチ「第14回新型コロナウイルスに関するアンケート調査」(2021年3月) 図2 倒産件数の推移 (件) 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 15,646 7,773 90' 91' 92' 93' 94' 95' 96' 97' 98' 99' 00' 01' 02' 03' 04' 05' 06' 07' 08' 09' 10' 11' 12' 13' 14' 15' 16' 17' 18' 19' 20' (年) 資料:(株)東京商工リサーチ「全国企業倒産状況」 図3 中小企業向け貸出残高の推移 前年同期比 40% 20% 0% -20% -40% -60% 2004年 2009年 2014年 2019年 49.7% -300 11.3% -250 5.7% 貸出残高 [兆円] 国内銀行銀行勘定・国内銀行信託勘定他, 前年同期比 信用金庫・信用組合, 前年同期比 政府系金融機関, 前年同期比 資料:日本銀行「貸出先別貸出金」ほか中小企業庁調べ 図4 持続化給付金の給付実績 (万件) 0 100 200 300 400 給付件数:約423万件 給付額:約5.5兆円 20/05 20/06 20/07 20/08 20/09 20/10 20/11 20/12 21/01 21/02 (年/月) 2 資料:中小企業庁調べ (注) 2月時点の実績