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世界の航空旅客輸送は2022年に2019年比で88%の水準まで回復する見込みとされていた。新型コロナウイルス感染症の影響で大幅に落ち込んだ航空需要が段階的に回復しており、国際観光の復活が見通されていた。
【第Ⅱ部】観光のトレンドの変化(国際観光動向) 国連世界観光機関(UNWTO)の最新の見通しによれば、2021年の国際観光は、ワクチンの普及等により、国際観光客数の回復が見込まれる。 国際航空運送協会(IATA)によると、世界の航空旅客輸送が、2021年及び2022年には、2019年比でそれぞれ52%、88%の水準にまで回復すると見込まれ る。 世界217箇所・地域のうち、32%(69箇所・地域)で依然として完全な国際閉鎖が行われており、34%(70箇所・地域)では到着時におけるPCR検査等の提示 を要件に上陸が認められている。他方で、2%(5箇所・地域)がコロナによる全ての移動制限を解除。 ○コロナ後の海外旅行先として、日本は高い評価を受けており、特に我が国の清潔さへの期待が寄せられているところ。 (図表Ⅱ-48)国際観光客数の見通し (図表Ⅱ-52)次に海外旅行したい国・地域 2020 2021 日本 57% 46% FEB MAR APR MAY JUN JUL AUG SEP OCT NOV DEC JAN FEB MAR APR MAY JUN JUL AUG SEP OCT NOV DEC 32% 韓国 27% -20- 22% オーストラリア 16% 27% ニュースーランド 15% 23% タイ 16% 21% 台湾 17% 21% シンガポール 15% 19% スイス 12% 19% 米国 14% 17% 英国 12% 16% 香港 11% 15% カナダ 11% 14% 中国本土 11% 11% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% -65 -76 -79 -82 -87 -86 -88 -88 -91 -97 -95 -88 -7% -2 years lost 第2回調査(n=5,692) 第1回調査(n=5,662) (Y-O-Y CHANGE, %)資料:UNWTO (図表Ⅱ-49) 世界の航空旅客輸送の見通し 資料: DBJ・JTBF「アジア・欧米豪訪日外国人旅行者の意向調査(新型コロナ影響度特別調査)(2020年6月、12月)」より作成 7.0 (図表Ⅱ-53) 新型コロナウイルス感染終息後の 訪日旅行全般に期待したいこと 6.0 衛生面における配慮、 清潔さ、消毒などの ウイルス対策全般への継続 38% 5.0 Billion 27% 2023: 105% of 2019 level 4.0 2022: 88% of 2019 level リーズナブルな 日本食レストランの充実 31% 20% 3.0 2021: 52% of 2019 level リーズナブルな 宿泊施設の拡充 27% 18% 2.0 1.0 CAGR: 3.9% 2x every 19 years 文化体験アクティビティの 種類や質の充実・ ブラッシュアップ 24% 18% 観光地やレストラン、 宿泊施設などでの英語・ 多言語による案内、 表示のブラッシュアップ 22% 18% 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 資料: IATA (図表Ⅱ-50) 世界の入国規制の状況 アジア居住者(n=2,151) 欧米豪居住者(n=433) 全世界 32% 34% 32% 2% ※各地域に占める国・地域数の割合 アフリカ 21% 39% 38% 2% 北米・南米 20% 12% 64% 4% アジア・太平洋 65% 22% 13% 欧州 29% 53% 15% 4% 中東 23% 54% 23% 完全な国際閉鎖 部分的な国際閉鎖 検査・検疫 コロナによる移動制限解除 資料: UNWTO 21