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脳卒中後の左脚麻痺により3メートルしか自力歩行できなかった患者が、ロボットスーツ等を活用したリハビリにより杖を用いて20メートルの歩行が可能となった事例が記録されている。先端技術を用いたリハビリによる機能回復の可能性が示されている。
I-1 健康寿命の延伸 (2) 今後の取組 ② 3. ICT等を活用した医療 ・遠隔診療やAI、ゲノム解析等の革新的技術の活用は、 医療の質や生産性を飛躍的に向上させる可能性。 ・技術開発に加え、制度上の評価・ルール整備等が急務。 ● 対面診療と遠隔診療を適切に組み合わせること により効果的・効率的な医療の提供に資するもの (※) について、次期診療報酬改定で評価。 ※ 例えば、 ・オンライン診察を組み合わせた糖尿病病等の生活習慣病患者への効果的な指導・管理 ・血圧・血糖等の遠隔モニタリングを活用した早期の重症化予防等 ● AI開発の重点6領域 (画像診断支援、医薬品開発、 手術支援、ゲノム医療、診断・治療支援、介護・認知症) を定めて開発・実用化を促進。 AIを活用した医療機器の質や安全性確保のための 評価の在り方等のルール整備。 医師の診療に対するAIを用いた的確な支援による医療の質 の向上等について、次期以降の診療報酬改定等での評価 を目指す。 ● がん、難病・希少疾病領域でゲノム医療提供体制を整備。 → 現場での効果的な取組を普及させ、国民に届ける。 AIの活用例/カプセル型の内視鏡 (1回の検査で数千~ 数万枚の画像が発生) AI → 注意すべき画像を描出 -疾患候補名も表示 (2017年4月14日未来投資会議 厚生労働大臣提出資料より一部改変) 4. 自立支援に向けた科学的介護、ロボット等活用 ・自立支援に軸足を移していく。現場での自立支援の取組を促す インセンティブ強化も必要。 ● 次期介護報酬改定で、効果のある自立支援について評価。 効果が科学的に裏付けられた介護を実現するため、 必要なデータを収集・分析するためのデータベースを構築。 効果が裏付けられた介護サービスについて2021年度以降の 介護報酬改定で評価。 → 現場での自立支援の取組を後押し。 効果的なサービスが受けられる事業所を公表・見える化し、 国民がより良いサービスを選択できるように。 ● 介護現場の人材需要が高まる中、ロボット・センサーの活用 が負担軽減につながりうる。 ● ロボット等活用の効果実証を行い、次期報酬改定で制度上の対応。 真に現場ニーズに合うロボット等を開発。本年夏までに戦略的な 開発の方向性を取りまとめ、新たな開発支援対象に反映。 科学的介護 一分析のイメージ 脳卒中に伴う左脚の 麻痺により3メートル しか自力で歩行できない 杖を用いれば 自力歩行が 20メートル可能 屋内で自由に 歩行が可能 サービス 提供前の状態 どのようなサービスが 有効か科学的に 分析・提示 サービス 提供された サービス (2017年4月14日未来投資会議 厚生労働大臣提出資料より一部改変) 18