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2020年時点の電気機械業における日本の対外直接投資残高に占める中国向けシェアは約15%である。電子・電気製品の現地生産拠点として中国が依然として大きな位置を占めているが、半導体・電気機械の供給リスクへの懸念から多元化が課題となっている。
日本の対外直接投資相手国・地域の推移 日本の対外直接投資はアジアを中心に増加基調。中国のシェアが高いが、2012年をピークに低下に転じ、タイ、インド、ベトナムは上昇するなど分散化が緩やかに進行。 業種別には、繊維業では、中国、インドネシアのシェアが低下して、タイ、ベトナムが上昇。電気機械では、中国、タイが上昇してきたが近年は頭打ちの兆しがあり、水準は低いものの、インド、ベトナムが上昇傾向。 日本の主要国・地域向け直接投資残高のシェア (製造業分野) (%) 15 90 全世界(右軸) 10 60 中国 タイ シンガポール インド 韓国 インドネシア ベトナム 5 30 0 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 全世界(右軸) 中国 タイ シンガポール インド 韓国 インドネシア ベトナム 資料:財務省「本邦対外資産負債残高」から作成 日本の業種別の国別直接投資残高シェア (%) (繊維) 40 中国 タイ インドネシア ベトナム 30 20 インドネシア 10 タイ 0 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 (%) (電気機械) 20 中国 中国 タイ 15 インド インドネシア ベトナム 10 フィリピン インドネシア ベトナム 5 0 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 資料:財務省「本邦対外資産負債残高」から作成 51