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2014年、厚生労働省の調査によると、妻の平均初婚年齢は29.4歳でした。これは晩婚化の傾向を示す重要な人口動態データです。
出産をめぐる状況と意識 我が国で、出生数は減少傾向にあるが、その要因としては、親世代の人口規模の減少、未婚率の上昇や晩婚化に伴う「晩産化」が挙げられる。 結婚したときの妻の年齢が高くなると、夫婦の持つ子どもの数も減少。 結婚している夫婦の理想子どもの数は2.42人であるのに対し、予定子どもの数は2.07人とこれを下回っている。 合計特殊出生率は、東京などの都市部において低く、地方において高い傾向にある。 <初婚年齢と出生時の母の平均年齢の推移> <理想子どもの数と予定子どもの数> (歳) 34 33.2 33.4 32 31.8 32.4 31.8 30.6 30.6 29.9 29.4 29.5 30.4 28.3 28.7 27.8 28.0 27.0 26.4 27.2 26.7 25.4 25.6 25.9 27.0 25.2 24.4 24.2 23.0 22 20 1950 1960 1970 1980 1990 2000 2010 2014 (年) 夫の平均初婚年齢 妻の平均初婚年齢 第1子出生時の母の平均年齢 第2子出生時の母の平均年齢 第3子出生時の母の平均年齢 妻の平均初婚年齢 (人) 2.7 2.62 2.67 2.64 2.6 2.5 2.4 2.3 2.20 2.23 2.18 2.16 2.13 2.11 2.07 2.2 2.1 2.0 1982 1987 1992 1997 2002 2005 2010 (年) 平均理想子どもの数 平均予定子どもの数 資料:国立社会保障・人口問題研究所「第14回出生動向基本調査(夫婦調査)」(2010年) (注)対象は妻の年齢50歳未満の初婚どうしの夫婦。理想・予定子どもの数は現存子どもの数と追加予定子どもの数の和として算出 <結婚時の妻の年齢別の完結出生児数> <都道府県別の合計特殊出生率(上位・下位5都道府県)> (人) 2.20 2.11 2.06 1.96 1.94 1.63 1.43 1.30 1.27 1.27 1.24 1.15 1.69 1.66 1.66 1.64 1.86 21~22歳 23~24歳 25~26歳 27~28歳 29~30歳 31歳~ 資料:国立社会保障・人口問題研究所「第14回出生動向基本調査(夫婦調査)」(2010年) (注)対象は結婚持続期間15~19年の初婚どうしの夫婦(出生子ども数不詳を除く) 資料:厚生労働省大臣官房統計情報部「平成26年人口動態統計(概数)」 9