ファクトはAIによる自動抽出です。誤りが含まれる可能性があります。正確な情報は原資料をご確認ください。
観光庁の2024年の調査によると、10代の観光目的国内旅行において「すべて休日」と回答した割合は29.9%でした。これは若年層の旅行スタイルを理解する上で重要な指標となります。
年代別にみた日本人国内旅行の動向 国内宿泊旅行経験率は、若年層ほど高く堅調に回復。経験率の低い高齢者の増加は、国内旅行市場全体を押し下げ。 年間旅行回数の変化をみると、全体では旅行に行かない層と多く行く層がともに増加し、旅行実施が二極化。10~ 20代は実施傾向が高まり、70代では下がっている。 宿泊旅行実施の主なハードルは、20~60代では休暇がとれないことや家計制約、70代以上では健康上の理由等。 10~50代の約6割が主に休日に旅行しており、旅行需要の平準化も課題。 (図表 I -48)国内宿泊旅行経験率の推移(年代別) 64.0% 62.8% 55.1% 54.1% 48.8% 47.3% 38.6% 30.7% 20代以下 30-40代 50-60代 70代以上 2014 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 (年) 資料:観光庁「旅行・観光消費動向調査」(観光・レクリエーション目的) 注1:2024年は速報値。 (図表 I -49)国内宿泊旅行回数の構成比の推移(年代別) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体 2014年 46.8% 23.2% 13.0% 11.7% 5.3% 2024年 50.6% 20.2% 11.4% 10.3% 7.6% 20代 2014年 40.5% 26.0% 15.7% 13.8% 3.5% 2024年 36.0% 24.0% 13.8% 11.7% 4.6% 30- 2014年 45.9% 22.1% 12.1% 11.7% 8.3% 40代 2024年 45.9% 20.0% 15.3% 12.2% 6.1% 50- 2014年 46.4% 17.4% 10.4% 9.9% 9.7% 60代 2024年 52.7% 19.1% 8.6% 8.7% 5.5% 70代 2014年 69.3% 14.8% 6.9% 5.4% 3.6% 以上 2024年 1回 2回 3~4回 5回以上 ○ 0回 資料:観光庁「旅行・観光消費動向調査」(観光・レクリエーション目的) 注1:2024年は速報値。 (図表 I -50)観光目的の国内宿泊旅行をしなかった理由 (年代別、全年代上位5項目) 仕事などで休暇がとれない 自分の健康上の理由で 混雑する時期に旅行をしたくない 家計の制約がある 家族や友人と休日が重ならない 80% 60% 40% 20% 0% 10代未満 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代以上 資料:観光庁「旅行・観光消費動向調査」個票データ(2024年7-9月期確報、観光・レクリエーション目的) (図表 I -51)観光目的の国内旅行を実施した曜日(2024年) 10代 29.9% 32.6% 24.3% 7.6%5.6% 20代 24.3% 35.5% 23.0% 13.2% 4.1% 30代 28.6% 31.2% 19.5% 13.2% 7.5% 40代 31.8% 29.5% 18.0% 16.5% 4.2% 50代 29.5% 28.7% 16.4% 17.2% 8.2% 60代 20.6% 18.9% 18.6% 31.3% 10.7% 70代 6.7% 11.9% 17.1% 53.0% 11.3% 0% 20% 40% 60% 80% 100% ■すべて休日 ■休日が多い ■休日・平日同じくらい ■平日が少ない ■すべて平日 資料:観光庁調査 注1:本調査は、観光庁が日本国内に住む16歳~79歳までの男女3,000人を対象に、旅行志向等 について2025年1月にオンラインで調査を実施したもの。 12