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2021年度において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が事業に影響を及ぼすと回答した製造業者の割合は60%であった。コロナ禍は需要の変動、工場稼働の制限、海外との取引停滞など多方面から製造業の事業活動に打撃を与えた。
1. 我が国製造業の足下の状況 ② 生産 鉱工業生産は、2020年5月に底を打った後は回復基調にあったが、2021年後半には世界的な半導体不足等の影響を受けて悪化。 事業に影響を及ぼす社会情勢の変化として、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に加え、原材料価格の高騰や、半導体などの部素材不足などの影響が大きくなっている。 図3 鉱工業生産指数の推移 (2015年の平均値を100とする指数) 120.0 110.0 100.0 90.0 80.0 70.0 60.0 50.0 40.0 2019/11 2020/1 2020/3 2020/5 2020/7 2020/9 2020/11 2021/1 2021/3 2021/5 2021/7 2021/9 2021/11 図4 事業に影響を及ぼす社会情勢変化 2021年度 2020年度 100% 75% 50% 25% 0% 0% 25% 50% 75% 100% 原材料価格の高騰 新型コロナウイルス感染症の感染拡大 人手不足 半導体不足 部素材不足 物流コストの上昇 脱炭素・脱プラスチック等の環境規制 大規模な自然災害 為替変動 米中貿易摩擦 法改正やルール形成 法人税・関税などの税制 新技術・ビジネスモデルの登場 中国の電力不足 サイバーセキュリティ上のリスク 特にない その他 (備考) ※は2021年の調査時には選択肢に含まれていなかった項目を示す。 (資料) 経済産業省「鉱工業指数」(2022年3月) (資料) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)「我が国ものづくり産業の課題と対応の方向性に関する調査」(2022年3月)、同(2021年3月) 3