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2024年、日本の女性研究者数は1828千人に達しました。経済産業省が発表したこの統計は、教育分野におけるジェンダー平等の進展を示す重要な指標です。今後の科学技術分野の発展に貢献することが期待されます。
第3章 2. 人生100年時代の到来に向けた社会人の学び直しの推進 人生100年時代に対応するため、社会人の学び直しなど生涯現役社会の実現に向けた取組が必要。社会 人向けの実践的な教育プログラムの充実や学習環境の整備に取り組む。 (「職業実践力育成プログラム(BP)」の文部科学大臣認定数 令和5年度:426課程 → 令和7年4 月現在:463課程) 3. ものづくりにおける女性の活躍促進 図1:我が国の女性研究者数及び全研究者数に占める割合の推移 我が国の女性研究者の割合は年々増加傾向にある ものの、先進諸国と比較すると依然として低い水準。 女性ものがつくりや理数系分野への関心を高めること ができるような取組や、女性研究者などが自らの力を 最大限に発揮できるような環境整備を実施。 (万人) 2,000 1,800 1,600 1,400 1,200 1,000 800 600 400 200 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 (年) 13.613.814.014.414.614.715.315.716.216.616.917.517.818.318.5 12 10 8 6 4 2 0 (%) 9.8 10.210.1 10.610.910.7 11.611.911.912.413.013.0 742 764 782 807 852 867 957 987 1,029 1,085 1,149 1,191 1,211 1,276 1,292 1,348 1,386 1,414 1,450 1,491 1,500 1,550 1,633 1,754 1,833 1,893 1,974 20 18 16 14 12 10 8 6 4 2 0 (%) 18 16 14 12 10 8 6 4 2 0 資料: 総務省「科学 技術研究調査」を基 に 文部科学省作成 4. 文化芸術資源から生み出される新たな価値と継承 文化財の持続可能な保存・継承体制の構築を図るための5か年計画 (2022年度~2026年度)として、 「文化財の匠プロジェクト」を推進。2022年12月には、本プロジェクトについて、文化財修理に不可欠な原 材 料のリスト化や支援の充実、中堅・若手技術者等の意欲を高めるような表彰制度の創設、国指定文化財の 長期的な修理需要予測調査の推進などについて新たに位置づける改正を実施。 【選定保存技術の保護】 文化財の保存に欠かせない選定保存技術として選定し、技術、 等を正しく体得する個人・団体を認定し、人材育成に資する取組を推進。 【重要無形文化財の伝承者養成】 芸能や工芸技術などの優れた「わざ」を重要無形文化財に指定するとと もに、「わざ」の高度な体得者・団体を認定し、記録の作成、研修会などの 補助や「わざ」を後世に伝える取組を実施。 選定保存技術 選定・認定件数 2025年2月現在 保持者 保存団体 選定保存技術 選定件数 保持者数 保存団体数 44件 48(40)団体 89件 55件 67人 ※保存団体には重複認定があるため、( )内は実団体数を示す。 資料:文化庁ホームページ (2025年2月) ※同一の選定保存技術について保持者と保存団体を認定しているものがあるため、 保持者と保存団体の計が選定保存技術の件数とは一致しない。 【地域における伝統工芸の体験活動】 次代を担う子供たちが、伝統文化などを計画的・ 継続的に体験・修得する機会を提供する取組に 対して支援。 写真:南部菱刺しに取り組む様子 27