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人材開発支援助成金の事業展開等リスキリング支援コースにおいて、中小企業以外の企業が負担するOFF-JT経費に対する助成率は60%とされた。企業の規模に応じて助成率を変える制度設計により、中小企業と大企業双方でのリ・スキリング投資を促進し、労働市場の構造変化への対応を後押ししている。
人材開発支援助成金 事業展開等リスキリング支援コース」の創設 厚生労働省 令和4年度第2次補正予算額 制度要求 ① 施策の目的 企業内における新規事業の立ち上げなどの事業展開等に伴い、新たな分野で必要となる知識や技能を習得させるための訓練を行う事業主を強力に支援することにより、事業主による積極的な人材育成を後押しするとともに、多様なスキルを有する人材の創出に資する。 ② 施策の概要 事業主が雇用する労働者に対して、職務に関連した訓練を計画に沿って実施した場合等に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する人材開発支援助成金に、新たに「事業展開等リスキリング支援コース」を設置して、企業内における新規事業の立ち上げなどの事業展開等に伴い、事業主が新たな分野で必要となる知識や技能を習得させるための訓練を実施した場合に、高率助成を行う。 ③ 施策の具体的内容 コース名 助成内容 助成率・助成額 注()内は中小企業事業主以外 OFF-JT 1事業所1年度 あたりの助成限度額 事業展開等リスキリング支援コース 【新設】 事業展開等に伴い新たな分野で必要となる知識や技能を習得させるための訓練を実施した場合に助成 経費助成 賃金助成 75(60)% 960(480)円 /時・人 1億円 新たな分野で必要となる知識や技能を習得させるための訓練を行う事業主を強力に支援することにより、事業主による訓練の実施を喚起し、また、企業内において多様なスキルを有する人材が育成されることにより、企業内人材全体のレベルの底上げが期待 され、企業内での労働移動の円滑化が図られる。 63