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厚生労働省の調査によると、令和6年度の「対人関係」における「同僚とのトラブル」は207件でした。これは雇用・労働分野における重要な統計データです。
第1章 過労死等の概況 2 過労死等の状況(精神障害事案③)※決定件数(支給・不支給決定件数の合計) 精神障害事案の決定件数を、要因となった出来事を類型別に見ると、 「対人関係」が他に比べて非常に多く、特に令和5年度、 6年度に大きく増加している。 「対人関係」の詳細を見ると、「上司とのトラブル」が6割以上を占めており、令和6年度は前年度から354件増加している。 ※「決定件数」は当該年度中の「支給決定」「不支給決定」の合計であり、前年度以前に請求されたものについて決定した件数を含んでいる。 ※令和2年度から「パワーハラスメント」が独立した項目となっている(令和6年度389件)。 5 精神障害の「出来事別」の決定件数 (参考)出来事の類型「対人関係」の詳細 (件) 事故や災害の体験 仕事の失敗、過重な責任の発生等 仕事の量、質 役割・地位の変化等 パワーハラスメント 対人関係 セクシュアルハラスメント 特別な出来事 その他 1,519 972 749 713 624 583 582 528 519 494 472 472 322 303 327 310 276 265 257 289 252 242 250 180 191 189 95 79 267 395 451 1000 900 800 700 600 500 400 300 200 100 0 同僚等から、暴行又はひどいいじめ・嫌がらせを受けた 上司とのトラブル 同僚とのトラブル 顧客や取引先、施設利用者等から著しい迷惑行為を受けた 953 599 475 451 148 126 118 107 83 217 207 143 101 令和3年 令和4年 令和5年 令和6年 (年度) H26 27 28 29 30 R1 2 3 4 5 6 (年度) ※「出来事」とは精神障害の発病に関与したと考えられる事象の心理的負荷の強度を評価するために、認定基準において一定の事象を類型化したもの。労働基準監督署に労災保険給付の請求がなされた場合は、必要な調査を行い、その後出来事 の評価をすることから、出来事別にみると決定件数のみを取り上げた。なお、上記決定件数は、自殺(未遂を含む)と自殺以外のいずれの件数も含んでいる。 ※令和2年5月29日付け基発0529第1号による認定基準の改正により、出来事の類型「パワーハラスメント」及び身体的攻撃、精神的攻撃等のパワーハラスメントを受けた」が新規に追加された。 ※令和5年9月1日付け基発0901第2号による認定基準の改正に伴い、「仕事の量・質」の中の具体的な出来事に「感染症等の病気や事故の危険性が高い業務に従事した」が、「対人関係」の中の具体的な出来事に「顧客や取引先、施設利用 者等から著しい迷惑行為を受けた」が追加されている。 9