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小型旅客船等の安全対策に充てた令和4年度第2次補正予算額は36億円である。知床観光船事故を踏まえた旅客船の安全管理規制の強化と安全性向上のための財政措置規模を示す。
小型旅客船等の安全対策 国土交通省 令和4年度第2次補正予算額 36億円 ① 施策の目的 令和4年4月23日に発生した知床遊覧船事故を踏まえ、ハード・ソフトの両面から小型旅客船等の安全対策を重層的に強化し、国民の安全 安心を確保する。 ② 施策の概要 船舶の安全設備の導入補助、船長等の資質の向上のための初任教育訓練の義務付けに向けた環境整備、事業者の安全性の評価 認定制度の創設等を行う。 ③ 施策の具体的内容 改良型救命いかだ等、業務用無線設備及び非常用位置等発信装置の導入への補助等 改良型救命いかだ等 乗り移り時の落水危険性を軽減 する措置が講じられた救命いか だ等 改良型救命いかだ等 スライダー スライダー付救命いかだ 写真は大型船用) 業務用無線設備 周囲の複数の船舶等との連 絡が可能な業務用無線設備 16 VHF無線電話の例 非常用位置等発信装置 救助機関に救難信号を送るとと もに、自船の位置を自動的に連 絡することが可能な装置 救難機関 (海上保安庁) 救難信号 非常用位置等発信装置 例 初任教育訓練の実施環境の整備 小型旅客船の船長等の資質向上に向けた初 任教育訓練の義務付け に合わせ、ガイドラインや 教材を作成する等、実施 環境の整備を行う。 安全性の評価 認定制度の創設 旅客船利用者がより安全性の高い事業者 を簡便に選択しやい環境を整備すると ともに、旅客船事業者の安全意識向上や取 組の促進を図るため、安全性の評価 認定 制度を創設。 ①申請 評価 団体 ②評価・認定 ③自社・ 旅行会社 HP、名刺 等に掲載 ④事業者の 情報を提供 ⑤実態が 異なる場合 通報 利用者 127 安全統括管理者 運航管理者 の試験 講習制度実施、安全情報提供体制構築に係る調査