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環境配慮商品を購入しなかった消費者の55.0%が「どの商品が環境に配慮されているか分からない」と回答している。環境ラベルや情報開示の不足が、グリーン消費行動の大きな障壁となっている。
【特集】第1部第2章第2節 消費者の環境問題に対する意識と行動の分析 (2)環境に配慮した消費行動への意識と実践状況 3R関連の取組が上位を占め、「ゴミの分別」「モノを長く使う」「食品ロスの削減」「使い捨ての削減」は7割以上の人が実施。 → 一方で、環境配慮商品をを選択している人は1割から3割程度。 → また、3R関連の取組に比べ、環境配慮商品の選択は環境問題の解決に貢献した実感低い傾向。 環境配慮商品を購入しなかった理由は「どの商品が環境に配慮されているか分からないから」が半数以上。 → どの商品が環境に配慮されているか分からないことが購入につながらない最大の理由。 図表2-11 日々の生活の中で取り組んでいるもの 環境問題の解決に貢献できたと感じるもの ゴミの分別 68.5 93.7 モノを長く使う 53.7 79.4 食品ロスの削減 59.5 76.0 使い捨ての削減 59.1 73.2 資源の節約 52.6 66.2 再利用する 49.1 50.7 使用時に環境への負荷が小さい 商品の選択 33.8 44.9 環境への負荷が小さい素材を 使った商品の選択 18.1 44.5 再生可能エネルギーの利用 16.4 50.5 環境ラベルのついた商品の選択 16.2 39.5 環境に配慮した活動をしている 企業の商品の選択 12.4 44.5 環境保全活動への参加 4.8 48.3 特になし 0.9 無回答 1.1 0 20 40 60 80 100 (%) 日々の生活の中で取り組んでいるもの 取り組んでいるもののうち、環境問題の (N=5,046、複数回答) 解決に貢献できたと感じるもの (複数回答) 図表2-12 環境配慮商品をを購入しなかった理由 どの商品が環境に配慮されて 55.0 いるか分からないから 価格に満足できないから 30.2 本当に環境に配慮して 27.0 いるか疑わしいから 「環境に配慮した商品等を買う」 25.9 という発想がなかったから 環境に配慮された商品や 19.5 サービスが少ないから 品質・機能に満足できないから 15.0 興味がないから 10.1 自分一人が環境に配慮した 8.1 ところで意味がないから 特になし 5.1 その他 4.0 無回答 3.9 0 20 40 60 80 100 (%) (N=2,149、複数回答) (備考)いずれの図表も消費者庁「消費者意識基本調査」(2024年度)により作成。 ※「あなたは日頃、環境に配慮された商品やサービスを、どの程度積極的に購入していますか。」との問いに対し、4件法で「あまり購入 していない」又は「ほとんど・全く購入していない 分からない」と回答した人を対象に質問。 15