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第3期SIPにおいてレアアース泥等の海底資源に関する技術開発が推進されている。日本近海に賦存する希少金属資源の開発に向けた技術的取組が進められている。
第1部 海洋政策のあり方 -2 Ⅰ 総合的な海洋の安全保障 海洋の安全保障に関する施策と、海洋の安全保障に資する側面を有し海洋の安全保障の強化に貢献する施策との両者を包含して、「総合的な海洋の安全保障」として、政府全体として一体となった取組を引き続き進める。(1)海洋の安全保障 ア 我が国の領海等における国益の確保 ○ 我が国自身の努力による防衛力及び海上執行能力の強化 ○ 海上保安庁と自衛隊の連携・協力 を不断に強化 ○ 管轄海域の戦略的・網羅的な海洋調査の実施、宇宙を活用した海洋情報収集体制の強化 等 イ 国際的な海洋秩序の維持・発展 ウ 海上の安全・安心の確保 ○ 旅客船の安全対策の徹底 等 エ 海域で発生する自然災害の防災・減災 大型巡視船(イメージ) (2)海洋の安全保障の強化に貢献する施策 ア 経済安全保障に資する取組の推進 自律性及び不可欠性の重要性にも留意しつつ、フロントローディング※の考え方に基づき、海洋資源の開発や、海洋科学技術の研究開発等を推進する。 ※フロントローディング:開発プロセスの初期段階において「負荷を掛ける=十分な検討を行う」ことで、できる限り早い段階で多くの問題点やリスクを洗い出し、対策を講じる手法。 ①海洋資源開発の推進 ・メタンハイドレート、海底熱水鉱床、コバルトリッチクラスト、マンガン団塊等の海洋資源の産業化・商業化の促進 ・第3期SIPにおけるレアアース泥等の技術開発の推進 等 ②海上輸送の確保 ・日本船舶・日本人船員を中核とした海上輸送体制の確保 等 ③海洋産業の国際競争力の強化 ・造船業など海洋産業のDXの推進とそれを通じた国際競争力の強化 等 ④海洋科学技術の振興 ・民生利用・公的利用の両面で活用可能なAUV等の先端技術の育成・活用と社会実装に向けた戦略の策定・実行 等 イ 海洋状況把握(MDA)能力の強化 ウ 国境離島の保全・管理 自律型無人探査機(AUV) 4