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2022肥料年度において、日本の尿素輸入におけるマレーシアのシェアは73%に達しました。これは農林水産省が食料安全保障の観点から注視する重要な統計データです。
第3章 農業の持続的な発展 肥料原料の過度な輸入依存からの脱却に向け、肥料原料の安定確保と肥料の国産化を推進 主要な肥料原料の資源は特定の地域に偏在。肥料原料の過度な輸入依存からの脱却を図るため、肥料の国産化に向け て、堆肥や下水汚泥資源等の国内資源の肥料利用を推進。また、経済安全保障推進法に基づく特定重要物資として肥料 を指定し、肥料の安定供給に取り組む事業者による肥料原料の備蓄の取組を支援 肥料原料の輸入相手国 2020肥料年度 国産 5% その他 11% 中国 27% 全輸入量 262千t マレーシア 57% ウズベキ スタン 7% ヨルダン 6% その他 6% ベラルーシ 14% 全輸入量 277千t カナダ 44% ロシア 23% 2022肥料年度 サウジ アラビア 3% 中国 11% その他 8% 国産 5% 米国 10% モロッコ 16% 全輸入量 466千t 中国 62% ドイツ 3% その他 20% イスラエル 7% 全輸入量 233千t カナダ 70% 尿素 りん酸アンモニウム 塩化加里 資料:農林水産省作成 注:肥料年度は、当該年の7月から翌年6月までの期間。全輸入量には、国産は含まれない 配合飼料価格の高止まりへの対応とともに、国産飼料の生産・利用拡大を推進 配合飼料価格の上昇による畜産経営への影響を緩和する措置である「配合飼料価格安定制度」について、2023年度 第1四半期以降の対策として、配合飼料価格が長期にわたって高騰した後の高止まりに対して、飼料コストの急増を段 階的に抑制する措置を新たに実施 国産飼料の生産・利用拡大のため、耕畜連携、飼料生産組織の規模拡大、中山間地での地域ぐるみの取組、独立行政 法人家畜改良センターでの国内育成品種の供給能力強化、広域流通体制の構築、飼料増産に必要な施設整備等を支援 60